★4 | ただのお涙頂戴映画じゃない。兄と弟の深い愛情で結ばれた絆を描いた傑作。心の底から熱くなった。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★5 | 感動して泣いた。レンタルビデオがない時代だったので、もう一度見たくてテレビ局に電話したことがある。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★5 | お兄さんの受賞スピーチ。顔がぐしゅっとなってジョーイを紹介するシーンは涙なしに見ることができません。今見ると冗長的な感じがしてしまうのですが、家族、兄弟の愛の深さへの感動は永遠に不滅です。 (ALOHA) | [投票(1)] |
★3 | 王道路線を行っている映画だと思ったら間違い。何か心に打たれるメッセージがある・・。数年に1度は必ず観たい作品!兄・ジョンの人間性は・・・もう・・・涙。フットボールの花形選手という点が最高のスパイス。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | なんて素晴しい家族愛なんでしょう!!ラストは号泣。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★3 | 泣ける実話をもとに泣かせる為に作られた作品であり、泣かせようとする演出・効果の元、まんまと観客は泣かされてしまうのだ。確かにこういう作品もあっていいし、とても良い物語ではある。が、詰めが甘い。「どうせ泣かせる作品を作るのなら、俺だったらこう作ってもっと泣かせるぜ」と思わせてしまうところがあるのだ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 白血病はもはや不治の病ではなくなった。臨床試験にデータを提供した患者さん達と、医師たちの地道な研究の結晶なんだな。
「いまでは映画に出来ない設定」かもしれないと確かに思う。 (kazby) | [投票] |
★5 | 最後の牧師さんの祝福(演説)が、印象に残る。それ以来、状況に応じたメッセージが送れるように。臨機応変を心がけるようになった四半世紀。("口べた"な私は、まだまだ修行中)03.02.20 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | ビデオ屋でパッケージを見るたびに借りるか借りまいか悩む一品!泣きたくないのだ! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | これは泣くなぁ。故荻昌弘さんがこの映画を気に入っておられて、素晴らしい解説をされた記憶がある。 (ナム太郎) | [投票] |
★5 | もうただただ感動! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | いまでは映画にはできない設定。直球勝負。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ラガーマンの兄貴がジョウ―イを肩に乗せての手を振るシーンが一番好き。幸せな一瞬で止まって欲しかった。自然に溢れ出た涙で画面が見えなくなった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ジョーイを中心にまとまった暖かい家族愛が泣かせます。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 授賞式のシーンでもうダメ,慟哭。そしてオローリン扮する実直親父が,職場で「息子がハイズマン獲ったので…」の場面。とても良い。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | このサイトに集う方々って、お涙頂戴はお気に召さないようですね…。ぼくはけっこう好きなのですが(これでも泣いた)。 (黒魔羅) | [投票] |