ガラマサどんさんのコメント: 投票数順
ドラッグストアガール(2003/日) | あれは引くよなあ… [review] | [投票(4)] | |
天国と地獄(1963/日) | 前半は室内のシーンだけなのにあの緊迫感。後半のあのスリル。結局一瞬も目が離せない。 | [投票(4)] | |
女囚さそり けもの部屋(1973/日) | 荒唐無稽さはトーンダウン [review] | [投票(3)] | |
シャレード(1963/米) | いいなあ、このユルさ。人が殺されてるのに妙にのんきな感じがただよってて。 | [投票(3)] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | ウディの人生観を笑い抜きに見せられるとツライ | [投票(3)] | |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | 風をここまで描いた特撮はこの後40年たつがついにでていない。平成のラドンにいたっては合成と火薬でドカンとやるだけ。 | [投票(3)] | |
続・猿の惑星(1970/米) | ワケのわからん超能力なんか持ち出して世界観ぶち壊し。 | [投票(3)] | |
Jam Films(2002/日) | あえてテーマを決めなかったそうだけど、やっぱり何かあったほうが良かったんじゃないかな。これじゃ「世にも奇妙な物語」と変わらないし。(しかも質はあっちに劣ってる) | [投票(2)] | |
夢(1990/日) | エピソードによって出来に差が大きい。総合すると3点だけど退屈だった部分にはあえて目をつぶってこの点。 | [投票(2)] | |
ドラキュラ(1992/米) | キャスティングに3点出しましょう | [投票(2)] | |
アンツ(1998/米) | ウディのキャラそのまんまってのがサイコ―。精神分析医にかかるアリって。 | [投票(2)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 5をつけておいてこんなこというのはなんですが、脚本の詰めの部分がちと甘い気がします。けちをつけようというのではなく、宮崎駿はきちんとしたドラマを描ける数少ない一人だと思うのであえて言うのです。 | [投票(2)] | |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | タイトルバックがなんか好き | [投票(1)] | |
H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | 横で一緒に観てた友人が絶えず三村式のツッコミをいれていたが・・・ [review] | [投票(1)] | |
修羅雪姫 怨み恋歌(1974/日) | 主題歌は引き継いでほしかった。 | [投票(1)] | |
嗤う伊右衛門(2003/日) | 原作を読んでいない人にはつらいだろうなあ。脚本は原作をダイジェスっただけって感じなのに加えて、原作に書いてある心情描写を表現すべき役者の演技はぞっとするほど巧いのに画面が暗くてそれが読み取れないから。 | [投票(1)] | |
波止場(1954/米) | バーンスタインのスコアが緊張感を盛り上げる。音楽の力を感じた | [投票(1)] | |
セレブリティ(1998/米) | ウディにしては珍しくモノクロにする必要性が感じられなかった | [投票(1)] | |
素晴らしき日曜日(1947/日) | 主役の役者二人にあまりに魅力がないからなあ…うじうじしてんじゃないと喝を入れたくなっちゃった | [投票(1)] | |
わが青春に悔なし(1946/日) | タイトルがすでに結論を述べちゃってるもんなぁ | [投票(1)] |