Shrewd Fellowさんのコメント: 投票数順
| ２番目に幸せなこと(2000/米) | 百恵ちゃんもそうだけど、マドンナって普通の女の人の役が全然似合わない。でも、私は、わりと好きな映画でした。 | [投票] | |
| ダイナソー(2000/米) | だらだらの肌、黄色の瞳、太い足首・・・これがいい女の条件かー。 | [投票] | |
| 砂の器(1974/日) | 原作より映画のほうが、だんぜんすばらしいというめずらしい作品。映画としてはよいけど、推理としてはどうだろう・・・あの程度の証拠で、逮捕されるなんてちょっと納得できない。でも、加藤嘉さんの迫力におされました。 | [投票] | |
| 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米) | あのダンナじゃあね〜・・・ | [投票] | |
| 恋におぼれて(1997/米) | マシュー・ブロデリックって、真田広之みたい。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 死ねない、ってどんな気分かしら？そういうもんだとハラくくってしまえば、けっこう楽しいのかな。 | [投票] | |
| ６デイズ／７ナイツ(1998/米) | あーゆー状況下では、非常に魅力的に見えるのでしょうけど、あーゆー男はなかなかフツーの生活はできないよ。 | [投票] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | 天使といえども、はじめてのオンナは感動的なのね。 | [投票] | |
| 廃市(1984/日) | 小林聡美って、いい女優だと思う。でも、合ってね〜！ | [投票] | |
| １８７〈ワン・エイト・セブン〉(1997/米) | ラストシーンの迫力はスゴイけどー、こんな先生だったら、PSTDになって一生苦しみそう・・・ | [投票] | |
| 欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアン・リーのブランチは、イメージぴったり！ | [投票] | |
| エビータ(1996/米) | 私がいかにマドンナを愛していても、この映画だけはだめだった。私にはミュージカルが合っていないのかもしれない・・・ストーリーも覚えていないほど、つまんなかった・・・ | [投票] | |
| マルサの女２(1988/日) | 洞口依子が好き。彼女の雰囲気なくしては、おもしろくもなんともない映画になっていたかもね。 | [投票] | |
| ディック・トレイシー(1990/米) | 色調や映像エフェクトは、すごくきれいだけど、それだけ、かな？ | [投票] | |
| 悪魔が来りて笛を吹く(1979/日) | いかにも、紙でつくってあります風のセットが笑える。なぜ、西田敏行？ | [投票] | |
| 天河伝説殺人事件(1991/日) | 映画としても、推理ものとしても最低だけど、岸恵子さまの美しさがはなまる！ | [投票] | |
| ピクチャー・パーフェクト 彼女が彼に決めた理由〈わけ〉(1997/米) | 日本では、女は結婚したらシゴトをやめるものだ！と真剣に言っているオヤジがまだいます。結婚がシゴトをやめることになるハードルではなく、昇進するための条件だなんて、ずいぶんちがうもんだなー。 | [投票] | |
| スフィア(1998/米) | 出演者のギャラに、映画製作の体力のうち8割は奪われてしまったのでは？ | [投票] | |
| フラッシュダンス(1983/米) | 思った通りのストーリーなので、安心して見られますが、私のようなひねくれた人間には、だいぶものたりないです。 | [投票] | |
| レイジング・ブル(1980/米) | ロバート・デ・ニーロの役づくりと演技は、迫力ものですが、映画として考えるとどうでしょう。デ・ニーロの印象しかない感じ。 | [投票] |