★5 | 中学生の時、隣に座ってた男の子に、私の愛するフラッシュダンスのドーナツ盤を借した。返してもらえないまま卒業。返せ、このやろう!!(プレーヤーないから聞けないけど) [review] (peaceful*evening) | [投票(4)] |
★4 | いくら内容が空っぽでも、たとえ男が甘ちゃん野郎でも、この作品がもっている潔いポジティブさは青春の純粋さを象徴して評価に値する。夢の前に立ちはだかる壁を突き破る力は、日々の鍛錬に裏打ちされた自信と我を忘れるほどの無邪気さにしかないのは事実だ。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | オーディションを受けに行ったものの、小綺麗で鼻の高いお姉ちゃん達に囲まれ、いたたまれず逃げ出してきてしまった時の惨めな佇まいと、その惨めさを克服するラストで見せた気丈な表情、この2カ所だけでビールスは仕事を果たしてる。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 初めて「耳で見た(?)」映画。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★4 | 「しぃざま〜にやっ、ま〜にやっ」いま聞くとなにかのんびりした響きがあるけど、当時は剥き出しの疾走感、って感じだった。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | 「歌」の吹き替えは許せるが、「踊り」の吹き替えは許せない。(01.12.03「許せぬ理由」追記→) [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | ダンス映画にダンスなし……というのは言い過ぎなのかもしれないけれど、バレエやコンテンポラリーダンスの第一線のパフォーマンスと比べると、どうしても見劣りしてしまう。時代の空気をうまく切り取っているところに★3。 (かける) | [投票(3)] |
★3 | ガシッと上着を脱いで戦闘体制。できるもんならやってみてえ。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | 音楽が懐かしいので3点。特に「マニアック」が大好きだった!だからこの曲がかかるダンスシーンも好き。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 公開当時の日本でリメイクしてたら主演はNOKKOだったのかな?と、まんま「ラズベリードリーム」な主人公に80年代を感じる。こういった(努力する自分をきっちりアピールしたうえでの)けなげさこそが、あの時代の少女たちには支持されていたというか。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 世界中の溶接工が夢見る映画。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | うーん、若い! そして、ゴム鞠のような筋肉。いいなー! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 今でもよく耳にする主題歌は最高。しかし、人物1人1人にどうも説得力がない。主人公の彼氏なんか逆ギレ状態だし。ダンス自体もそこまでスゴイと思えなかった。今にも転びそうでハラハラした
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | これと『フル・モンティ』はセットで思い出します。 (m) | [投票(1)] |
★3 | 夢に向かってものすご〜〜く努力している様が凄まじくて、何もそこまで頑張らなくても・・・と見ていて辛くなってきてしまうのです・・・。 (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | そんなにことがうまくはこぶわけはない、といってはいけない。主題歌のように楽天的に見守ろう。 (ハム) | [投票(1)] |
★2 | 女のセンパイと一緒に「ジェダイの復讐」とハシゴして観た記憶もあって、ふたつが記憶の中でシンクロしている。マーク・ハミルは殺陣ができず、ジェニファー・ビールスは踊りができない。それでも自分でやっているだけハミルがマシか。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★2 | こいつ、なんでダンサーになりたいわけ? [review] (田邉 晴彦) | [投票(2)] |
★2 | アメリカの映画雑誌によるとジェニファー・ビールスは「日本で初めて人気が出た黒人女優」だそうだ。わざわざそんな風には考えなかった日本って平和。っていうか、言われるまで気がつかなかった自分が平和。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★2 | 日本で言うと、どうしてもスチュワーデス物語が・・・ (YUKA) | [投票(1)] |
★2 | 映画にも旬な映画というのはあるわけで・・・旬を過ぎるともう、ちょっとどうよ、って映画もね・・・。この映画の前に『フェーム』がならしておいた同じ地面だったからヒットしてしまった映画、ってことで。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★1 | 主題歌が好きで見に行ったんだけどストーリーが思い出せない。覚えているのはお巡りさんとのシーン、チャリに乗ってるジェニファー・ビールス。あまりのしょぼい話に(たぶん)なんか最後に怒ってた様な(俺が)気がする。 (TO−Y) | [投票] |