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[コメント] フラッシュダンス(1983/米)
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★2大ヒットした音楽と可愛かったジェニファー・ビールスの印象、そして当時のお相手との思い出は、甘い記憶の中に留めておくべし。再見すると、延々と続く80年代音楽の象徴ともいうべし軽いシンセの音と、あまりの中身の薄さ、リアリティの無さに驚くのみ。 [review] (ナム太郎)[投票]
★2こいつ、なんでダンサーになりたいわけ? [review] (田邉 晴彦)[投票(2)]
★4ちょっと薄っぺらでベタだけど一級の青春映画。孤独、苦悩、挫折、友情、努力、勝利(これはジャンプか)。扇情的なシーン、即物的なシーンも織り込んで、細かい瑕疵などに立ち止まらせない。若さという勢いでどんどん見せていく。ただ一つ・・・ [review] (KEI)[投票(1)]
★3画面は悪くない。ダンスシーンのみならず街並みや工場のシーンもよく設計されている。展開が陳腐でも人物のリアクションに違和感があっても、例えば主人公に助言を与える老女・ハンナのようなキャラクターを創出している部分がいいのだ。しかも、このハンナ役を『野のユリ』のリリア・スカラにやらせているのだから! (ゑぎ)[投票]
★2背筋を美しいと思った映画は、他にないと思う。・・・他に褒めるところが見つからない。 (あちこ)[投票]
★3アメリカン・ドリームを描いた映画というアンケートがもしあったとしたら、間違いなく本作はベスト10に入るでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2日本で言うと、どうしてもスチュワーデス物語が・・・ (YUKA)[投票(1)]
★4何か、どうしようもない焦燥感に駆られたときに観たい映画とは、まさにこんな映画だ。(2004/12) [review] (秦野さくら)[投票]
★3跳ねる飛ぶ、しなやかな筋肉!…なんだが、20年ぶりに覚えていたのはダンスのシーンでも音楽でもなく、意外にも「取り繕う受付のおばさん」だった。とはいえこの映画の 見所は、鍛えられた大腿四頭筋の見事さ。 [review] (chilidog)[投票]
★4いくら内容が空っぽでも、たとえ男が甘ちゃん野郎でも、この作品がもっている潔いポジティブさは青春の純粋さを象徴して評価に値する。夢の前に立ちはだかる壁を突き破る力は、日々の鍛錬に裏打ちされた自信と我を忘れるほどの無邪気さにしかないのは事実だ。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
★3うーん、若い! そして、ゴム鞠のような筋肉。いいなー! [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3レッグ・ウォーマーとか、「手編み」したましたよ。小学生時代。 [review] (ネーサン)[投票]
★2成せばなるけど、美しくない。アメリカンドリームは嘘だ。 (カノリ)[投票]
★2アレックスが18歳ってゆーのは絶対ありえないです。 (ウェズレイ)[投票]
★3マイケル・センベロとアイリーン・キャラの歌、80年代的可愛さのジェニファー・ビールスに3点!内容?それはどうでもいいんだ。それを言っちゃダメよ (クワドラAS)[投票]
★1主題歌が好きで見に行ったんだけどストーリーが思い出せない。覚えているのはお巡りさんとのシーン、チャリに乗ってるジェニファー・ビールス。あまりのしょぼい話に(たぶん)なんか最後に怒ってた様な(俺が)気がする。 (TO−Y)[投票]
★2音楽もお話も古いと言うか、古臭いって感じ [review] (あき♪)[投票]
★4オーディションを受けに行ったものの、小綺麗で鼻の高いお姉ちゃん達に囲まれ、いたたまれず逃げ出してきてしまった時の惨めな佇まいと、その惨めさを克服するラストで見せた気丈な表情、この2カ所だけでビールスは仕事を果たしてる。 [review] (kiona)[投票(3)]
★3今でもよく耳にする主題歌は最高。しかし、人物1人1人にどうも説得力がない。主人公の彼氏なんか逆ギレ状態だし。ダンス自体もそこまでスゴイと思えなかった。今にも転びそうでハラハラした (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2映画にも旬な映画というのはあるわけで・・・旬を過ぎるともう、ちょっとどうよ、って映画もね・・・。この映画の前に『フェーム』がならしておいた同じ地面だったからヒットしてしまった映画、ってことで。 (イライザー7)[投票(1)]
★2女のセンパイと一緒に「ジェダイの復讐」とハシゴして観た記憶もあって、ふたつが記憶の中でシンクロしている。マーク・ハミルは殺陣ができず、ジェニファー・ビールスは踊りができない。それでも自分でやっているだけハミルがマシか。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★3記念すべきホッチkissさんのうれしはずかし初デート映画。あ、あの子(J・ビールス)、脚で股間をあんなことしてるぅ!気まずい〜。 (ホッチkiss)[投票]
★2良かったのは主題歌だけ。ジェニファー・ビールス、もっとダンスの練習してから役を引き受けて下さい。 (ダリア)[投票]
★3公開当時の日本でリメイクしてたら主演はNOKKOだったのかな?と、まんま「ラズベリードリーム」な主人公に80年代を感じる。こういった(努力する自分をきっちりアピールしたうえでの)けなげさこそが、あの時代の少女たちには支持されていたというか。 [review] (tredair)[投票(2)]
★3これと『フル・モンティ』はセットで思い出します。 (m)[投票(1)]
★4ジェニファー・ビールスが付けてたシャツの袖口だけのヤツ。そして、テーブルの下で足でキュッていうヤツ。憧れた。 (ALOHA)[投票]
★5自分の夢に立ち向かう、彼女の姿勢にやられた。みんなと同じものを強請っても、それはきっと本当の自分の心ではない。臆病な言い訳を断ち切って、誰にも真似の出来ない自分を描き出したジェニファーの演技から、勇気と希望と情熱が感じられました。 (かっきー)[投票]
★2ダンスシーンだけ観れば充分・・・と思ってしまった。 (まま)[投票]
★4初めて「耳で見た(?)」映画。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
★3主題歌とダンスのシーンは印象に残っています。日本では女性の溶接工というのはあまり見ないですね。 (熱田海之)[投票]
★4「しぃざま〜にやっ、ま〜にやっ」いま聞くとなにかのんびりした響きがあるけど、当時は剥き出しの疾走感、って感じだった。 (G31)[投票(2)]
★3ダンス映画にダンスなし……というのは言い過ぎなのかもしれないけれど、バレエやコンテンポラリーダンスの第一線のパフォーマンスと比べると、どうしても見劣りしてしまう。時代の空気をうまく切り取っているところに★3。 (かける)[投票(3)]
★2内容が記憶に残っていない・・・一陣の風のように私の前を通り過ぎて行ったようです。 (ライムの香り)[投票]
★2ダンス映画大好きなのに観ていて辛かった。物語は凡庸、ダンスも吹替えが如実にわかってしまったのも難。もう少しワクワクさせてあげようという気概は制作側になかったのか。でもサントラは持っている。サントラを何回も聞いてこの映画自体を別物と考えようとしたのも事実。 (tkcrows)[投票]
★2すべて時代が産んだ産物だと思う。ジェニファー・ビールスよりアイリーン・キャラの名前のほうがメジャーだったし。勿論マイケル・センベロ然り。 (MUCUN)[投票]
★3映画音楽としては?だが、それでもポップなダンスサウンドは好きだ。 (24)[投票]
★4いま観てもすごいよ。とても分りやすくダンスの魅力を表現出来てると思う。当時のMTVなんかのムーヴメントに見事にシンクロ。あの頃はこういう映像に飢えてたんだよなあ。 (HAL9000)[投票(1)]
★3当時の自分は相当好きでした。音楽も◎。 (ぼくこくぼ)[投票]
★3夢に向かってものすご〜〜く努力している様が凄まじくて、何もそこまで頑張らなくても・・・と見ていて辛くなってきてしまうのです・・・。 (Madoka)[投票(1)]
★3ガシッと上着を脱いで戦闘体制。できるもんならやってみてえ。 (movableinferno)[投票(3)]
★3「歌」の吹き替えは許せるが、「踊り」の吹き替えは許せない。(01.12.03「許せぬ理由」追記→) [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
★5中学生の時、隣に座ってた男の子に、私の愛するフラッシュダンスのドーナツ盤を借した。返してもらえないまま卒業。返せ、このやろう!!(プレーヤーないから聞けないけど) [review] (peaceful*evening)[投票(4)]
★2アメリカの映画雑誌によるとジェニファー・ビールスは「日本で初めて人気が出た黒人女優」だそうだ。わざわざそんな風には考えなかった日本って平和。っていうか、言われるまで気がつかなかった自分が平和。 (cinecine団)[投票(2)]
★2思った通りのストーリーなので、安心して見られますが、私のようなひねくれた人間には、だいぶものたりないです。 (Shrewd Fellow)[投票]
★5これ見て、サントラ聞いて育ったんだもの・・・愛しい日々よ (ふりてん)[投票(3)]
★4Flashとは瞬き [review] (てれぐのしす)[投票]
★3ところどころ眠気が襲ってきたけど、ラストがいい。あえて、この映画のいいところと言えば、当時の音楽や時代を思い出す事。特に「マニアック」が好きだった。 (ミジンコ33)[投票]
★3女子高生御用達、元祖ルーズソックス映画。 (アルシュ)[投票]
★3ラストのダンスがすべて。 (メメクラゲ)[投票]
★3ちょい役の黒人ガキンチョのダンスの上手さに愕然とした。 (ガンダルフ)[投票]