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Shrewd Fellowさんのコメント: 投票数順

★4シックス・センス(1999/米)非凡なチカラをもってうまれたことになやむコールにくらべ、ホントにフツーな、コールのおかあさんが非常にリアルでよかったです。 私は、こどものどの顔をみてるんだろう。子供の本当の姿をとらえるのって、むずかしい。親子だけど、人間同士だと実感しました。[投票(3)]
★2ダンスウィズミー(2019/日)主人公のダンスも歌もちょい下手なのが狙いだったら、すごい。 [review][投票(2)]
★2葛城事件(2016/日)こうなるともう、本当に殺したい人は殺せない。自分を殺すか、まったく知らない他人を殺すかだ。 [review][投票(2)]
★3紙の月(2014/日)Mac Performa! 時代を感じる(笑) [review][投票(2)]
★4パニック・ルーム(2002/米)若い女に夫をとられたヤサグレ感+ふれくされ感満載の女の顔だったのに、強盗に気付いて娘を守らなければ!と思った瞬間から戦う母の顔に一瞬で変貌するジョディ・フォスターにほれぼれ。 [review][投票(2)]
★2マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英)愛か、憐れみか。 [review][投票(2)]
★3家族はつらいよ(2016/日)何度も言うようだけど、家族の基本単位は夫婦。親子ではない。 [review][投票(2)]
★4ゴーン・ガール(2014/米)コワッ!コワッ!!コワ〜〜〜ッ!!! [review][投票(2)]
★2レディ・ジョーカー(2004/日)両目が見えて、苦みばしったイイ男の物井清三なんて。 [review][投票(2)]
★4嫌われ松子の一生(2006/日)贅沢に、ちゃんと作った映画でした。ちゃんとした喜劇を観たなーって感じ。スクリーンで観たかった。 [review][投票(2)]
★5レッド・ドラゴン(2002/米)思わず、涙がこぼれました・・・左の目からひとつぶ涙が・・・まさに真珠みたいに・・・え?あんたの歳じゃ、もう目尻のシワににじんでカラリ床みたいになるはずだって?失礼な!純粋に切なくなってしまったのよ・・・ [review][投票(2)]
★217歳のカルテ(1999/米)自己陶酔もはなはだしいウィノナと、圧倒的な存在感と計算された演技のアンジェリーナ。ただ「共感できる」というだけでは演技はできない、ということらしい。 [review][投票(2)]
★3あなたのために(2000/米)ナタリー・ポートマンと植木・・・ギャグ?と思いきや。 [review][投票(2)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)子供部屋に入るとき、ちゃんとノックしてますか?そういう礼儀は親子だからこそ大切にすべきだと、この映画はおしえてくれました。生まれたときからファミリーメンバーとして尊重されている自信がブーの小さな体からあふれてるって感じ。彼女のスマイルは太陽のように美しい。子供嫌いの私がこんな感想をもつなんて!ちょっとは母っぽくなってきたのか? [review][投票(2)]
★2青春の蹉跌(1974/日)最後の音にゲンナリ。桃井かおりに引き込まれて、真剣に観てたのに、「え?ギャグ?」って感じ。 [review][投票(2)]
★3シャレード(1963/米)オードリー版「セーラー服と機関銃」?あれれ?反対でしたね。すみません。 [review][投票(2)]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)ルパン「このパーテイーの主催者にあいてーんだ」マモー「これはパーテーではないんだよ、ルパンくん」。パーテーって・・・ベタだな。黄門さまだからしかたないか。 [review][投票(2)]
★1リストラ・マン(1998/米)これって、映画か? [review][投票(2)]
★4霧の旗(1965/日)まったくの逆恨みだが、自分の信じる道をつっぱしる桐子の強さを見習いたい。[投票(2)]
★3病院坂の首縊りの家(1979/日)シリーズとして観ると、かなりテンション低めですが、これ単独で考えると、わりといい出来ではないでしょうか?とくに、最後の方の弥生の独白シーンは、印象深いです。[投票(2)]