コメンテータ
ランキング
HELP

kenichiさんのコメント: 投票数順

★3草原の輝き(1961/米)今だとカマトトぶってるウォーレン・ベイティがかなり嘘くさく見える。[投票]
★3ウンベルト・D(1952/伊)慈善病院で元気ハツラツ、パタパタ走ってるウンベルトが笑える。[投票]
★2打撃王(1942/米)母親がえらくウザいキャラで描かれててかわいそう。[投票]
★5それでもボクはやってない(2007/日)最初の裁判官、正名僕蔵がリアルだ。[投票]
★4ディパーテッド(2006/米)あの髪型、ナイスアイディア、マーク・ウォールバーグ[投票]
★2博士の愛した数式(2005/日)ルートが数学教師になったってのは、最後まで明かして欲しくなかった。原作読んだ人間としては。[投票]
★3ヘンダーソン夫人の贈り物(2005/英)全シーンにジュディ・デンチ出せば良かったのに。[投票]
★3地の果てを行く(1935/仏)貴様たちは完全に包囲されている![投票]
★5硫黄島からの手紙(2006/米)海をバックに「Directed by Clint Eastwood」ズルイ!って叫びたくなる。[投票]
★3スタア誕生(1954/米)ジュディ・ガーランドは熱演しだすと、顔がまちゃまちゃみたいに見えてくる。[投票]
★3ソルジャー・ストーリー(1984/米)白人になりたかった黒人アドルフ・シーザーのキャラクターは新しい発想だなと思った。こんな差別問題もあるんだなと。[投票]
★3武器よさらば(1957/米)そうかジェニファー・ジョーンズって、八代亜紀と姉妹だったんだ。[投票]
★2フェイシズ(1968/米)意識ないのに、シャワーぶっかけられ、白目剥かされ、お姫様だっこもされずに歩かされてるリン・カーリンの熱演。インテリ好みな作品。[投票]
★4父親たちの星条旗(2006/米)ストロベリーソースたっぷりのアイスクリームがポール・ハギスらしい。えげつない。[投票]
★3股旅(1973/日)小倉一郎の父を演じた大宮敏充の酩酊具合がたまらない。[投票]
★2市川馬五郎一座顛末記 浮草日記(1955/日)芸道ものかと思ったら、結局組合になってしまうわけね。山本薩夫らしいなあ。[投票]
★4十階のモスキート(1983/日)内田裕也の中では、人物がまともな役だ。[投票]
★2仁義なき戦い 頂上作戦(1974/日)「お前が真っ先に死ぬべき」、うん、よくぞ言った。[投票]
★2暴力の街(1950/日)しょぼ目な暴力の方が、暴力としてリアルなのはいいが、どうも全体がちぐはぐで話が盛り上がらなかった気が。[投票]
★2フラガール(2006/日)誠実にベタをやられても、ベタはベタだ。[投票]