torinoshieldさんのコメント: 投票数順
28日後...(2002/オランダ=英=米) | 人類史上最高の歴史的転換点の期間・・・と思えば違う展開もあるだろうに [review] | [投票(2)] | |
マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | イギリス貴族の当時の置かれた立場を船長は体現しているのだ。 [review] | [投票(2)] | |
新人刑事まつり(2005/日) | 各タイトルのダジャレ狙いで早くもヤバメな雰囲気が漂う [review] | [投票(2)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | 良き時代のアメリカ文化(そんな時代はあったのかどうかは別)を完璧に再現。今時、紙芝居が面白いのかどうなのかという話か? [review] | [投票(2)] | |
新・仁義なき戦い。(2000/日) | 現代に生きるやくざはやはり現代風なのだ。この勢いで行くと真・仁義なき戦いα+(2045/日)辺りは火星と地球の抗争なんじゃないか? [review] | [投票(2)] | |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | スタッフが自転車競技の面白さを実体験しているだろうから出来るレース展開の描写の巧さなんだろう。坂に強い奴も欲しかったかな。 [review] | [投票(2)] | |
幻魔大戦(1983/日) | 俺の友達も原作全部読んでて多分こいつなら知ってるんだろうと映画化されたしちょっとどういうもんか聞こうと思った。 [review] | [投票(2)] | |
呪怨2(2003/日) | 出てくるまでは相変わらず怖いが目の前に「はい、出ました!」と実体としてやられるとなんとも思わない。それが致命的だわな [review] | [投票(2)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | どの生き物も擬人化が上手い。が、一番それっぽくなかったカモメ(むしろ擬カモメ化)が最高です [review] | [投票(2)] | |
1999年の夏休み(1988/日) | 独特の世界観設定に痺れた!この痺れはフグを食った時のそれである(食ったことは無いが) [review] | [投票(2)] | |
チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋(1995/香港) | 砂漠で始まり砂漠で終わる。見渡すは無限の選択肢(道筋)と終わりの見えない道程 [review] | [投票(2)] | |
クローサー(2002/香港) | とにかく企画の目白押しでどこに主題があるのかが不明確なのだが多分この映画の 主題は山ほどある企画を押し込めろ!だと思うのでむしろ主題は明確なのかも知れぬ。 何が言いたい?俺 [review] | [投票(2)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 人間とは順応性が早いもので「これが正しいのだ!」と言われればああ、そうなのか、と馴染んでしまう。その馴染むスピードを監督は観客に対してもっと敏感に感じなくてはならない。 [review] | [投票(2)] | |
秋日和(1960/日) | 仕事しないでメシばっか食ってて20代女性を「〜ちゃん」呼ばわりしても嫌われないナイスミドル3人衆のような人は今や野村前阪神監督だけになっちまった。あ、いや野村は仕事してるな。そこだけ訂正。 [review] | [投票(2)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | とにかく身内(中部の白人社会)を叩く叩く。他人事だから笑えるが監督、もしかして地元の好きだった女の子がバリバリの富豪農家の白人男に取られた、とかいう過去あるんじゃないか・・・? [review] | [投票(2)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | セオデン王の悩みに同情する [review] | [投票(2)] | |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | この元祖を観ていて思った事 [review] | [投票(2)] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | 保守対改革派という二次元論法の根源 [review] | [投票(2)] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | ピアノには楽器の意味もあるけど音の強弱(piano:弱く)にも使われるので原題のピアニストは 弱い人という意味も兼ねているような気がする。 [review] | [投票(2)] | |
ダスト(2001/英=独=伊=マケドニア) | TVでNYに在住するセルビア人が先のボスニア戦争時、数百年も昔の話から話し始めた。なるほど今わかった彼らの感覚。 [review] | [投票(2)] |