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malさんのコメント: 投票数順

★4紅いコーリャン(1987/中国)荒々しさと官能と残酷をつなぐ赤。[投票(1)]
★2ライジング・サン(1993/米)日本にも映画館があるということをご存知ないようで。[投票(1)]
★2結婚記念日(1991/米)2人の顔が並ぶと、見るに耐えない。[投票(1)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)真の主役でありながらお助けキャラ処理されてきたドクに、3作目にしてようやくスポットが当たってめでたい。[投票(1)]
★4哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)バルコニーのシーンが衝撃的で忘れられません。脚フェチブニュエルがこれをやる意味はやっぱり重い。[投票(1)]
★4欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン)やられた。必殺目に見えるものと目に見えない悶々の境界線くずし。[投票(1)]
★5フォーリング・ダウン(1993/米=仏)唐突さが最高。本当は後で理由付けしないでほしかったけど、それだと映画にならないので仕方ないかと許容。[投票(1)]
★1マディソン郡の橋(1995/米)うえっ。[投票(1)]
★1ソフィーの世界(1999/ノルウェー)ただの学者列伝。 [review][投票(1)]
★5生きてこそ(1993/米)下手なアクションより絶対乗れます。登場人物がなかなか素敵(特にフェデリコ)でパニックものとして最高に面白い。どうしてもカニバリズム的な部分が注目されがちなのは話題として仕方のないことではありますが… [review][投票(1)]
★3美女と野獣(1946/仏)顔変わっただけで豹変すなっ、野獣も美女も。セットや衣装は確かに感心したけどね。[投票(1)]
★4タクシードライバー(1976/米)誰でもが感じているごく身近な焦燥感。内なる狂気を暴露され、ガッツーン。[投票(1)]
★4アマデウス(1984/米)音楽の授業で見せられた時、クラス中が憑かれたように真剣に見ていたのでやっぱりすごい作品なんだと痛感。その後討論の時間を与えられ音楽というより芸術の授業になった。あれはいい時間だった。[投票(1)]
★2ラン・ローラ・ラン(1998/独)面白いはずの運命のニアミスが大差なくてつまんない。もっと風が吹けば桶屋が的に派手にやってほしかった。疾走ものとしてもSABUでも見て加速の勉強しなさいって感じ。[投票(1)]
★2プレタポルテ(1994/米)そのオチは安易です。と、服飾の先生がおっしゃってました。美という言葉自体が文明をその意味の中に含んでいるものなのだそうです。確かにそうだと思います。[投票(1)]
★4エレファントマン(1980/英=米)小学生の時親に見せられた。何を思って見せたのかは未だ不明だけど、自分の親ながら偉いと思う。良かったね、これで良かったよ、という意味で涙を流した小学生の自分はちょっと怖い。[投票(1)]
★4あなたに恋のリフレイン(1991/米)絡まりまくった赤い糸。憧れますね。まじで。出会いの場面が特に好き。ディテール(歯磨き王とか)もかなりきいてて面白い。[投票(1)]
★4夢追い(1979/仏)よくあるボニー&クライドものだが、ささやきかけるような繊細さが新鮮だった。 [review][投票(1)]
★2ザ・セル(2000/米)いやー、なかなか良いコスプレショーでした。[投票(1)]
★3コンタクト(1997/米)人間ドラマとしてなら面白かった。この哲学は個々人の価値観に大いに依存するもので、一個人を取り上げて映像化するべきものではないような気がした。それをやってしまったところがすごいんだろうけど、やったらちゃちになるのは分かりきってる。[投票(1)]