tomomiさんのコメント: 投票数順
恋愛の法則(1993/米) | 結局何が言いたかったの??ティムの髪も音楽も変だし、ラストもめっちゃ消化不良な駄作。 | [投票] | |
アタメ 私をしばって!(1990/スペイン) | 同性ながら『ピアノレッスン』にも劣らないような解せない女心は理解しかねる。火サス風な雰囲気はやっぱり見受けられるが、演出は悪くないと思う。題材が気に入れば4点映画。 | [投票] | |
七年目の浮気(1955/米) | 演出・構成は非常に良くできているが、あの男の滑稽さにはついていけなかった。 | [投票] | |
リトル・オデッサ(1994/米) | 演出の技量が問われる出来。ティムも演技力をあんまり発揮してないような・・・。デティ―ルといい、暗さといい、『素肌の涙』に結構共通する作品のように思います。 | [投票] | |
神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン) | 作りや音楽が火サスみたいだった。 | [投票] | |
ショウほど素敵な商売はない(1954/米) | マリリンとドナルドが出てる場面は最高に良い。前半30分ショーのみなのはちょっと退屈だった。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | カメラワーク@映像に物凄い疲労感を感じた。演技力のある役者を使っておいて、それを最大限に引き出すわけでもなく、これだけの尺の長さはどうかと思う。多少面白くなってくるのが上映2時間目以降というのもね・・・。 | [投票] | |
夢の旅路(1997/米) | かなりまったりしてたけど、なかなか良かったです。早くビデオで再見したい。それとももう一回見に行こうかなぁ。 | [投票] | |
200本のたばこ(1999/米) | ちょっとダラダラしすぎててマンネリな感もあるけど、ラストに向かってのまとめ方は巧み。おバカな男女のドタバタ恋愛コメディー。 | [投票] | |
恋するための3つのルール(1999/米) | 普通、か、それよりちょっと落ちる。でも音楽は良かった、意外性もあったし。「アナライズ・ミー」のデ・ニーロの用心棒役だった人、またもやいい味出してました。 | [投票] | |
フラバー(1997/米) | フラバーと円盤みたいな物体がかわいいけど、ストーリーも人物の描きこみも稚拙すぎ。リメイクだから仕方ないのかな? | [投票] | |
RONIN(1998/米=英) | 逆走のみ素敵でした。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | デ・ニーロが素敵でした。「時計じかけのオレンジ」と「ガタカ」を少し思い起こさせる。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | アイデアばかりに凝りすぎて、ストーリーの構成や心情描写の演出がおざなりだったのがいただけなかった。 | [投票] | |
ピンチランナー(2000/日) | 個性に合った配役でした。なっちはやっぱり表情に華があるなぁ。 | [投票] | |
シャレード(1963/米) | 二転、三転するストーリーとオードリーの紅一点がいい。 | [投票] | |
7月7日、晴れ(1996/日) | ドリカムの音楽がつまらない作品に華を添えてる。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | 構成や発想は巧みだけど、見てる時、見終えた時の疲労感がイヤ。 | [投票] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | ミラがとても良かった。黒子も慣れて来たら楽しく思えてきた。何より喜劇なのがいい。 | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 思ったより地味。内容自体のインパクトが薄い。3点映画だけど、ラストが気分いい終わり方だったので+1点。 | [投票] |