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脚がグンバツの男さんのコメント: 投票数順

★2IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米)ペニーワイズのワイヤーアクションなんて見たくなかった。[投票]
★2ヒッチャー(1986/米)運命を受け入れ、覚悟を決めた男の顔になっていくC・トーマス・ハウエルが見もの。[投票]
★4ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)奇しくも『007 スペクター』と同年の公開で内容に類似点もあり、比較されることも多い。是非、両作を見較べてみてもらいたい。[投票]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)この作品と次作『ムーンレイカー』のオープニングシークエンスの出来はシリーズのなかでも出色。[投票]
★3デトロイト・ロック・シティ(1999/米)初めてのキッスとKISS。[投票]
★3ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)サラ・コナー、アンタよう生き延びて来れたな。。。[投票]
★4セルラー(2004/米)「そんなわけねーだろ!」なシーンが連続して楽しめるが、中盤以降の展開は予想外にアツい。[投票]
★3デス・レース2000年(1976/米)あれ?キャラダインの車が一番ダサいぞ[投票]
★4ランボー 最後の戦場(2008/米=独)とにかくアクションシーンの力の入れようが凄いでしょこれ。馬鹿にしてないで是非みて欲しい。[投票]
★1デンデラ(2011/日)スポンサーが降りて何度も脚本を書き直して、書き直して、なんとか公開に漕ぎ着けた、勝手な想像だけどそうとしか思えないびっくり映画。本当、劇場まで行かなくてよかった・・・ホッ。[投票]
★4ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ)これ制作した人たちはスティーブン・キングが大好きなんだろう。映画に対する愛に溢れていて、ディティールに手を抜いていない。[投票]
★3ゴーストハンターズ(1986/米)カート・ラッセルが着てるタンクトップの柄が最後まで気になって集中できない。[投票]
★0バレエ・メカニック(1924/仏)人間の機械化というモチーフは今となっては古臭いと感じてしまうが、ジョージ・アンタイルによる象徴的な音楽がインパクトを残す。[投票]
★3ボーン・スプレマシー(2004/米=独)内容は前作の蛇足に過ぎないけれど、ストーリーに破綻もなくボーンのアイデンティティーは守られた。[投票]
★2プテラノドン(2005/米)プロットが甘い。プテラノドンであること、古生物研究者であること、特殊部隊が出てくることに必然性がない。[投票]
★2メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009/米)致命的に映像に迫力がない。予算もないのにこんな映画を企画しちゃ駄目ってことですわ。[投票]
★2運命のボタン(2009/米)いくらなんでも流石に無理があるぞ、このネタでシリアスドラマに持ってくのは。[投票]
★2リメインズ 美しき勇者たち(1990/日)登場人物がすべて、使い捨ての映画の駒のようだし、マタギの暮らしぶりや自然に対する畏怖などもきちんと描けていない。[投票]
★1ザ・デプス(1989/米)設定を活かしきれておらず、目新しい演出もない。主題がぶれているので、鑑賞後にモンスターパニック映画だったということも忘れてしまいがち。もっと突き抜けてほしかったし、脱出不可能の閉塞感、そんなものを感じさせてもらいたかったです。[投票]
★2プロフェシー(2002/米)モスマンが映画になるなら、日本でカッパがホラー映画になってもいいね。[投票]