コメンテータ
ランキング
HELP

田邉 晴彦さんのコメント: 投票数順

★4ランボー 最後の戦場(2008/米=独)うわぁ〜… [review][投票(3)]
★2借りぐらしのアリエッティ(2010/日)ジブリを観るのは、そろそろ止めようかな…。作中で語られる「滅びゆく種族」。それはスタジオジブリに他ならない。 [review][投票(3)]
★5奇跡(2011/日)ほんのりとした奇跡で、今日も世界は輝いている。 [review][投票(3)]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)「どっちにつく!?」「お〜んな〜!」 [review][投票(3)]
★4トゥルー・グリット(2010/米)“渇いたユーモア”について [review][投票(3)]
★5復讐するは我にあり(1979/日)本番行為を描くシーンに込められたメタファーに関する考察。 [review][投票(3)]
★4ヒーローショー(2010/日)井筒作品にみる、無軌道と無気力の違い [review][投票(3)]
★4ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米)日本と欧米の観賞文化の違いを実感! [review][投票(3)]
★3新・仁義なき戦い。(2000/日)横並び萌え、ならぬ、奥行き萌え!! [review][投票(3)]
★5恋の罪(2011/日)140分。がっつり釘付けでしたよ!拳と股間を固くしながらね! [review][投票(2)]
★5マネーボール(2011/米)決して出来のいい映画ではないと思う。終盤の展開は観てて苦しいほどトロい。でもね… [review][投票(2)]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)ヴェラ・ファーミガをみてると、、あの軍服の下に隠されたナイスバデが気になって仕方ない! [review][投票(2)]
★3ザ・プレイヤー(1992/米)強引なハリウッドエンディングとか、唐突で何の役割もないセックスシーンとか…芸術とみなされない娯楽としての映画を垂れ流すハリウッドの中で、気高く芸術家たろうとしたアルトマンのアイロニー魂を感じる。 [review][投票(2)]
★4イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010/米=英)まず、映画として抜群に面白い。知的探究心をくすぐるアート映画であり、物事の核心を突くドキュメンタリー作品でありながら、エンターテインメントとしての心配りを忘れていない。敷居は低く、志は高く。よく出来た娯楽作である。 [review][投票(2)]
★4春との旅(2009/日)娘を亡くした祖父と父を失くした孫娘。互いにとってオルタナティブな存在の二人が、祖父の兄弟と孫娘の父を巡る旅の終わりに、誰かの代わりではなく、お互いにとって真に必要な存在になる瞬間を描いている。真摯な作品。 [review][投票(2)]
★4ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011/米)最早“ハングオーバー・スタイル”と言っても過言ではあるまい、強固に確立された型を活かしたスラップスティックコメディは健在。 [review][投票(2)]
★3SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム(2010/日)我々サイタマ人の敵はグンマにあらず!敵は、そう、チバなのだ! [review][投票(2)]
★4誘う女(1995/米)「スリラー」でも「サスペンス」でもなく、ましてや「ドラマ」などではない。ジャンル分けするならば、これは間違いなく「コメディ」でしょ。 [review][投票(2)]
★5マイ・バック・ページ(2011/日)結論から言おう。山下敦弘は、勝った!完全なる勝利だ。 [review][投票(2)]
★4スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ)エドガーライト監督。『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ』の時に印象的だった(というよりも好感を抱いた)極めて高揚感と疾走感に溢れた編集テンポは健在。 [review][投票(2)]