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muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 投票数順

★4敵、ある愛の物語(1989/米)主役ウディ・アレンだったら良かったのに。[投票(1)]
★4ひとりぼっちの青春(1969/米)原題「奴らは馬を撃つよな?」、その痛切な意味。大恐慌時代、その狂気性。[投票(1)]
★4クレイマー、クレイマー(1979/米)「家族」「親子」「父性」…さりげなく消化不良。消費社会における、あるアメリカ人家庭の静かな崩壊と再生の一コマ。[投票(1)]
★4ハッド(1963/米)痛々しいほど渇いた風景に乾いた人間関係が干からびた大地の網目模様のように浮かび上がる。[投票(1)]
★4バックマン家の人々(1989/米)最も非現実的なアメリカの家族の肖像。『アメリカン・ビューティー』の対極。[投票(1)]
★5その男ゾルバ(1964/米=ギリシャ)太陽とダンス、その救い。[投票(1)]
★4オフィシャル・ストーリー(1985/アルゼンチン)静かな恐怖の海に深い悲しみのしずくが落ちていく。[投票(1)]
★2キャスト・アウェイ(2000/米)イザという時、役に立つのは、筋肉よりも脂肪なのだと学んだ。[投票(1)]
★3エバー・アフター(1998/米)'パッツンパッツン'ドリューの'プリンプリン'な魅力だけで突っ走る二時間。[投票(1)]
★3カル(1999/韓国)要するに… [review][投票(1)]
★1BLUE(1993/日=英)結局、最後まで、この監督は映画を自己陶酔の殻から解放することはできなかった。[投票(1)]
★2エドワードII(1991/日=英)監督は酔ってるが、わたしは酔えない。[投票(1)]
★4インセプション(2010/米)これって、あれだろ。要は、ジャンキーがオーバードースしてバッドトリップしたって話だろ。たいそうな。[投票]
★4第9地区(2009/米=ニュージーランド)うげうごうごうがが……海老さんがやってきた!うなされながら悪い夢から覚めたような余韻。 [review][投票]
★3アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006/カナダ)起伏のない純白の雪原に伸びる板の跡ごとく、一直線に描かれた老醜ならぬ老美。[投票]
★3隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)アレでもなく、ソレでもなく、 [review][投票]
★3ブリッジ(2006/米)興味本位で見るに決まってるじゃん。 [review][投票]
★2インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)ケイト・ブランシェットの [review][投票]
★1西遊記(2007/日)Television kills the movie star(s). 「アーレ!クイジーヌ!」と叫ぶんじゃないかと、ちょっとハラハラ。 [review][投票]
★3プラダを着た悪魔(2006/米)これは使える! [review][投票]