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るぱぱさんのコメント: 投票数順

★4銀河鉄道の夜(1985/日)常田富士男の「序」の朗読が爆涙ものの良さで、全文暗記してしまいました。今では私の人生観そのものです。[投票]
★5スミス都へ行く(1939/米)始めて観たとき「社会派コメディ」って紹介されてたんです。「コメディ」ってのはこんなにも泣けるものなんだって思い知らされました。[投票]
★5ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米)半分はボブ・ディランの仕事のような気がする位、音楽が秀逸。 [review][投票]
★4ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)最高級の食材をていねいに料理するとこうなる―という見本。でも味に好みがあるのは当然で、寝てしまうのは理解できる(^-^;)[投票]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)その首と顔に刻まれた深いシワが何よりも雄弁でしたが、エンディングの星空はやめて欲しかったです(^-^;)[投票]
★3老人と海(1999/日=カナダ=露)これに3点ふるのは勇気がいるんですが、でも観ていて「これは違う」っていう思いが強かったです(T-T)。[投票]
★4哀しみのベラドンナ(1973/日)決して面白いものではないと思うのですが、やはりいろんな意味で重要な作品だと思います。意気に応じて座布団1枚上乗せです。[投票]
★4大怪獣バラン(1958/日)子供の頃は怪獣映画だって大晦日にしかTV放映されなかったんでねぇ…やっぱ思い入れが…。[投票]
★4お熱い夜をあなたに(1972/米=伊)私はこの映画の邦題の付け方に感動しました(^-^;)。 きれいな凡打であるが故に、何故か妙にいとおしいです。[投票]
★5ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)混沌を表現することで「個」を浮き彫りにし、その混沌を受け入れることで「愛」を描いた傑作。[投票]