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秦野さくらさんのコメント: 投票数順

★5ゴッドファーザー(1972/米)あの一言に鳥肌が立った。(2004/06) [review][投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)たった一つのビルの中で起こっているとは思えない大スペクタクル。(2004/06)[投票]
★4下妻物語(2004/日)原作者と監督、ふたりの強烈なアクが交わったらあら不思議。素晴らしくエンターテイニングな作品に仕上がっていた。(2004/06) [review][投票]
★3男の世界(1956/仏=伊)まさに無骨な男たちによる男ばっかりの世界だったが、どうにも地味で辛かった…。(2003/02)[投票]
★4星のない国(1946/仏)既に“死”の美しさを漂わせる彼。(2003/02)[投票]
★3UNloved(2001/日)あ〜あ、30歳にもなって何青臭いことやってんだか全く……痛てぇ……(2004/05) [review][投票]
★4ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)美味しそうにみえるが、あれは何の肉なのだろう?(2004/04)[投票]
★3ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)摩天楼より高くそびえるロッキー像を映す構図には、カタルシスとともにちょっと心地悪い思いが残った。(2004/04)[投票]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)4にもなると、「ロッキー」はスポンサーから予算がっぽり取れるビッグタイトルになったのね、と。主人公と映画の懐具合が見事に一致しているなあ。(2004/04)[投票]
★4ロッキー3(1982/米)冒頭付近のどよよ〜ん……とした音楽を聞いて、「来るぞ来るぞ」と期待感が高まった。(2004/04) [review][投票]
★3黄泉がえり(2002/日)予想外の内容に吃驚。(2004/03) [review][投票]
★5フェイス/オフ(1997/米)そこいらの「ホラー」映画よりも、よっぽど怖い。(2004/02) [review][投票]
★3ミスティック・リバー(2003/米)中途半端な「ミステリー的演出」が、私をこの映画から遠ざけてしまった。(2004/01) [review][投票]
★4アバウト・シュミット(2002/米)役どころだけでない、役者自身の老けがあった。好きな役者だっただけに、正直、素直に熱演だけを喜べない複雑な心境だったが、「これでいいんだ」と思った。(2004/01)[投票]
★0ガラスのうさぎ(1979/日)小学生の時、親に連れられて観た。私も泣く泣く、母も泣く。[投票]
★0リュミエール工場の出口(1895/仏)労働を終えた人々だろうか、この光景を被写体に選んだその心がうかがえる。顔に浮かぶ開放感や軽やかな足取りが、新しい可能性への期待に重なる。(2003/02)[投票]
★2Let’s 豪徳寺!(1987/日)ギトギト満載なのに終わってみると虚脱感に襲われる、まさに80年代を代表する……というか、80年代そのもののような映画。途中でうっちゃったストーリー展開、「アイドル映画」と呼ぶにはあまりにかわいくない主人公など、ダメダメ要素満載だが、しかしあの時代を考証する資料としてはしごく適切な映画かも。(2003/11)[投票]
★3∀ガンダム I 地球光(2001/日)牧歌的な感じが好き。総集編ということで、ストーリーを追うのがツライ(02/07/28) [review][投票]
★3犬夜叉 時代を越える想い(2001/日)弁当ネタはもう古い。(2002)[投票]
★3名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002/日)ついに正面切ってコナンドイル作品と対峙したわけだが、肝心の謎解きも緩く、「名探偵コナン」だからこそできるアニメ的な飛躍もなく、「どこかで見たことがある」小箱に入ったちんまり作品に仕上がってしまった。(2002)[投票]