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映画ファンさんのコメント: 投票数順

★5ひみつの花園(1997/日)西田尚美がとてもよかった。[投票]
★4ブルース・ブラザース2000(1998/米)ダン・エイクロイド太りすぎ、それに映画の中でしゃべりすぎでもBluesBrothersは好きです。[投票]
★5オスカーとルシンダ(1997/米)レイフ・ファインズとケイト・ブランシェットが最高。[投票]
★5アウト・オブ・サイト(1998/米)音楽、脚本、役者、映像どれをとっても最高。[投票]
★5バットマン・リターンズ(1992/米)バットマンに飽きたティム・バートンがペンギンから滲み出ていてよかった。[投票]
★4トリコロール/青の愛(1993/仏)ジュリエット・ビノシュの透明感がとても良かった。[投票]
★3シラノ・ド・ベルジュラック(1990/仏)鼻でかいね。[投票]
★1ブロークン・アロー(1996/米)ジョン・ウー最低の作品。[投票]
★5猿の惑星(1968/米)SF映画の最高傑作。[投票]
★4気狂いピエロ(1965/仏)疲れました。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)最後の「また逢うひまで」がしゃれている。[投票]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)アメリカ万歳[投票]
★4レイジング・ブル(1980/米)映画の中で一番ボクシングシーンに迫力のある映画[投票]
★4ファーゴ(1996/米)さすがコーエン兄弟、くせのある役者を使ってくせのある映画を撮らしたら最高。[投票]
★3ネイビー・シールズ(1990/米)夕焼けがきれいだった。[投票]
★3トゥー・デイズ(1996/米)う散臭い役者が集まって作ったう散臭い映画。[投票]
★2ドゥーム・ジェネレーション(1995/米=仏)ピチカート・ファイブが流れていたのに驚いた。[投票]
★1ディープ・インパクト(1998/米)予告でおなかいっぱいになった映画だった。[投票]
★2ディディエ(1997/仏)フランスの笑いは難しい。[投票]
★3TINA ティナ(1993/米)アンジェラ・バセットの殴られた時の顔、あれは本当に殴られたのではと思うぐらいリアルだった。[投票]