アルシュさんのコメント: 投票数順
ライオン・キング(1994/米) | ヒヒザルがシンバを抱えあげる場面・・・この足元の岩がとぐろを巻いていればもう1点あげてやってもいいゾ。 [review] | [投票(1)] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 殺伐とした都会から素朴な田舎へ。やがて心の中も風景同様に洗われていく。 [review] | [投票(1)] | |
パラサイト・イヴ(1997/日) | サイエンスティックな瀬名作品は本の中だけに留めて下さい。瀬名氏の次作「ブレイン・バレー」と同様、これを映画化するのは神への挑戦だ! [review] | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | ”兄弟”の絆はやっぱり強いよ。 | [投票(1)] | |
8 1/2(1963/伊) | ストーリーを求めるなかれ。夢・幻・現在・過去と映像の急激な転換に酔いしれろ! | [投票(1)] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | アイロンのバッチリきいた衣装と髭無し面、現代言葉、新体操、『気狂いピエロ』を彷彿とさせるブルートーン・・・忍者映画のヌーヴェル・バーグを目指したのだろうか? やはり僕らの赤影は”仮面の忍者”です。 | [投票(1)] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | 勘違いのイレーネ・リオス=テレサ論 [review] | [投票(1)] | |
バトルランナー(1987/米) | ハンター、ランナー、司会者、観客、視聴者、みんな頭わりぃ〜。TVばっかり観ているとこの作品のようにIQ下がるよという風刺作。 | [投票(1)] | |
宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日) | 森雪はエッチもうんちもしないと思っていた。 [review] | [投票(1)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ギター弾きのみならず誰もがサマンサ・モートンの食いっぷりに惚れる。 | [投票(1)] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | ワシの想像力の負け! [逆Copyright ボイス母様] [review] | [投票(1)] | |
恋の秋(1998/仏) | 「四季シリーズは順に観て良かったよ。」「なぜ?独立している話でしょ。」「最後にオトナの恋物語を楽しめたからさ。」「友人の恋人を見つけようなんて、女子高生のノリよ。」・・・ってな感じの会話にまったり浸れる作品。 | [投票(1)] | |
クール・ランニング(1993/米) | コメディだと思って見ていて、ラストにホロリとさせられる映画には弱いんだよな〜。 [review] | [投票(1)] | |
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) | 「俺の名は”狼と踊る男”だ。お前なんか俺と話をする値打ちもない。 」・・・格好いい!俺もネイティブ・アメリカンと暮らそうかな。 [review] | [投票(1)] | |
穴(1960/仏) | 名作、そしてベッケルの遺作なのに茶化して申し訳ないが・・・ [review] | [投票(1)] | |
ホーム・アローン3(1997/米) | 自ら選択したアローンだから、このタイトルはマッチしない。でも、涙が出ない程度に笑える事は確かです。 | [投票(1)] | |
オーメン(1976/米) | 強烈なトラウマ [review] | [投票(1)] | |
冷静と情熱のあいだ(2001/日) | シリアスなシーンに「らんま1/2」なんて流すなよぉ。気が散った。 [review] | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | ロン・コビックのサクセスストーリーになってしまった。オリバー・ストーンの「俺がベトナムの生き字引だ」という作りが鼻にかかる。 | [投票(1)] | |
フック(1991/米) | この映画の存在そのものがうっとおしい | [投票(1)] |