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takamariさんのコメント: 投票数順

★3バーニング(1981/米)バンボロ!TVでしか見たことないのですが、普通のホラー映画という感じがしました。「13金」系列のスラッシャー映画ですね。[投票(1)]
★3エディ&マーティンの逃走人生(1999/米)この2人の顔ぶれでどんな爆笑コメディが!と思っていたら、結構しみじみとしたお話ですね。人情的な感じさえします。これはこれで悪くはないですが、肩透かしをくらった感じ。もっとコテコテのコメディを期待してました。[投票(1)]
★4呪怨(1999/日)展開は正直?なところも多いですが、とにかく勘弁もんの怖さです。今でも夜眠れない時にあの顔が出てくる…。最悪なのは髪を洗って目をつぶってる時、後ろにいそうな気がします(笑)。皆さんもそんな思い抱いたことありませんか?[投票(1)]
★4フォード・フェアレーンの冒険(1990/米)一般の評価なんて個人の嗜好の前には意味無いな、と思わせてくれた作品。悪評だらけだったこの作品もかなりOK!笑えました。ダイス・クレイの濃いキャラもおかしかったです。[投票(1)]
★4タイタンズを忘れない(2000/米)実話の重みもそれなりに感じさせ、しかもスポーツ映画の爽快感も味わせてくれます。娯楽映画としてバランスが上手くとれてます、プロデューサーのブラッカイマーの手腕によるところも大きいんでしょうかね。[投票(1)]
★3処刑教室(1982/カナダ=米)観客の下世話なニーズにしっかりと応えてくれる展開といい、興味を煽る邦題と合わせて見せ物としての映画の王道ではないでしょうか。[投票(1)]
★4リトルトウキョー殺人課(1991/米)勘違いもここまでくるとセンス・オブ・ワンダー!アクション映画としてはさして面白くもないですが、それ以外で見所いっぱい。怪作好きなら見て欲しい、いや絶対見なければならない逸品。[投票(1)]
★4スチュアート・リトル(1999/米)実に他愛もない内容ですが、技術的に良く出来ていて思った以上に楽しめました。しかし何故ネズミの言葉だけが人間に通じるんでしょう、猫は?[投票(1)]
★3ブラックジャック(1998/米)TV作品ということで、ジョン・ウー色も心なしかおとなし目。ウーとラングレンのコラボレーションで期待しましたが結構普通の出来栄え。今度組む機会があったら是非大画面で見たいものです[投票(1)]
★3死亡遊戯(1978/香港)オープニングとラスト10分だけは100点満点です、それ以外はかなり無理ありすぎでつらいっす。でもそれも含めてOK!採点なんか実は意味ないかもしれません、これだけ待たされた映画もないです。作ってくれただけで実はTHANK YOU!![投票(1)]
★3ルール(1998/米)おおう、こりゃまた随分ストレートで素直なホラー作品ですね。犯人像が少し強引過ぎますが、変に懲りすぎて訳分からないやつよりもこういう直球ホラーの方が楽しめます。[投票(1)]
★3エクソシスト(1973/米)悪魔憑き、と言われてもピンとこないんですよね。当時日本でも大ヒットしたのは下世話な見せ場の多さも貢献してたのではないでしょうか。緊張感は認めます、でも宗教が絡む<ホラー映画>では「オーメン」の方が上かな。[投票(1)]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)監督の力量もさることながら「映画は役者でなんぼ」を再確認させてくれます。ウォーケンは間違いなく好演です。個人的には淡々としてあっさりな展開に多少不満も感じますが、寒々とした画作りとラストの哀しさはやはり印象に残りますね。[投票(1)]
★4ハウリング(1981/米)「レアで」なのに、焼きすぎだぞー。何故かこのネタばっかり友人間で盛り上がる。[投票(1)]
★2オーメン/最後の闘争(1981/米)随分俗っぽくなっちゃいましたね、ダミアン。悪魔という感じは受けなかったです。盛り上がりに欠ける作品で、当たり前と言えば当たり前とも言えるラストですがガックリ。[投票(1)]
★4オーメン(1976/米)映画の印象とは凄いもので、この作品以来こういった宗教的な音楽が怖くなりました。で、こういった宗教色が強いホラー映画はどうも日本人にはピンとこないものが多いと思うんですが、今作はイヤな雰囲気バリバリでなかなか怖いです。[投票(1)]
★3ダーククリスタル(1982/米=英)個人的にストーリーにはあまり目新しさや面白さは感じません。しかしマペットやクリーチャーが織りなすファンタジーの世界観は圧倒されるほど魅力的です。大人が楽しめるおとぎ話といった趣向ですね。[投票(1)]
★3ミミック(1997/米)擬態という魅力的な設定をイマイチいかしきれていないのが残念。ヨーロッパ系監督で不安でしたが、中盤からの見せ場の連続は下世話な私の欲求を満たしてくれました。2もあるそうですが楽しみ。[投票(1)]
★4超少女REIKO(1991/日)単なるアイドル映画と思いきや、時々ゾッとする怖いショットがありました。「キャリー」を思い出させるシーンもあり、アイドル映画という売り方じゃなければ案外もっと評価を受けていたかもしれません。[投票(1)]
★4ショート・サーキット(1986/米)ジョニー5のはしゃぎ過ぎもそれほどうざく感じず微笑ましいです。当時のジョン・バダムは本当にそつなくどの作品も仕上げ、娯楽映画の職人監督って言葉が似合ってたと思います。[投票(1)]