★5 | ブルース=リー死して尚、ちゃんと完成させることが出来たのは、それだけラストの戦いが素晴らしかったと言うこと。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | ラスト10分だけで4点! [review] (早秀) | [投票(5)] |
★4 | 代役があまりにも似ていない。ハリウッドで、そっくりさんと最新の技術を駆使して、リメイクを希望。・・・ただし、クライマックスはオリジナルのフィルムを使用すること。 [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
★4 | ラスト15分の凄絶なアクションと最後のエンドロールに☆5。特にエンドロールで、鎮魂歌の様な静かな曲をバックに、映し出されるブルース・リーの勇士の数々は、涙を誘う。若くして稀有な才能が逝ってしまったことが、本当に悔やまれる。合掌。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | やっぱラストの格闘。つーかブルース・リーの腹の足跡。たまに左右反対になってる…。 (マス) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・リー の熱狂的なファン(♀)に連れられて観に出かけました。格闘技好きではないのですが、いろんな戦法があるものだと感心して帰宅した記憶があります。・・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(1)] |
★3 | オープニングとラスト10分だけは100点満点です、それ以外はかなり無理ありすぎでつらいっす。でもそれも含めてOK!採点なんか実は意味ないかもしれません、これだけ待たされた映画もないです。作ってくれただけで実はTHANK YOU!! (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 代役の人がユンピョウだったなんて!リーの生前、実際に撮影された部分だけおもしろかった。でかすぎる黒人は、リーの一番弟子とのこと。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] |
★3 | 実話かと思わせる物語。亡くなった要因ではないかと取りざたされた事も有る。記者も登場させてリアルっぽく描けたが、後半はいつもの如くお粗末な物語展開だ。切れ味の悪いカンフーは、代役とはね。変だと思った! (KEI) | [投票] |
★3 | ツギハギ編集で強引に死者を甦らそうとする、禁忌の人体練成の如きおぞましささえ漂う作品だが、メタ映画的仕掛けで自らを正当化させる工夫が面白い。リー自身が遺した格闘シーンへと観客を導く為の体裁を整えて曲がりなりにも完成させたこと自体は立派。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 本物が素晴らしい分、代役の見劣りも激しい。それにしてももう少しマシに作るやり方がありそうなものを・・・。この映画もオープニングは最高。 (緑雨) | [投票] |
★3 | ブルース・リーが、大スターであったことを証明した映画。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | つぎはぎだらけ・・・といったところか。ブルース・リーの黄色いジャージは今でも語り継がれるくらい(少林サッカー)インパクト強い、、、ってゆーか似合いすぎ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | レッドリボン軍のマッスルタワーから入った自分にとって、元ネタのあまりのつまらなさにドラゴンボールの偉大さを再認識した次第。今になって先祖帰りを果たすも、ブルースリー人気が異常だったってのを知っただけであったようです。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 黄色い敵、確か身長2m20何cmかで無茶苦茶デカくて、無茶苦茶足の裏がでかかった。子供心にそんなギネスみたいな人間がいる事に驚いた。 [review] (MUCUN) | [投票] |
★3 | ブルース・リーがヌンチャクを使っているシーンは、やはり最高・・五重の塔攻略シナリオ・パターンは、その後、数々のゲーム・漫画で借用されていますね。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 代役があまりに不細工すぎ。 [review] (yoichi) | [投票(1)] |
★2 | え!?のっぽの敵ってアブドゥール・ジャバーだったんですって!? (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | 僕のブルース・リー初体験がこの映画で、良かったのかもしれません。代役じゃないのをもっと見れるだろうから。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | もっと演技のうまい似ているそっくりさんを使って撮り直してくれ!
(TO−Y) | [投票] |
★2 | 合成っぽい合成がとても気に障る。長身男との対決シーンのみ。でもやっぱカッコいい。(以上、矛盾だらけor支離滅裂) (chokobo) | [投票] |
★1 | おヒゲのビリーの誕生だ!。ってここまでくるとブルース・リーの魅力だけでは補えない。 (tacsas) | [投票(2)] |