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[コメント] 死亡遊戯(1978/香港)
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★3実話かと思わせる物語。亡くなった要因ではないかと取りざたされた事も有る。記者も登場させてリアルっぽく描けたが、後半はいつもの如くお粗末な物語展開だ。切れ味の悪いカンフーは、代役とはね。変だと思った! (KEI)[投票]
★4こんなデカい人間がそれでいて機敏な人間が本当にいるのかよもや特撮ではあり得んにしてもブルース・リーよう負けなんだと驚きを禁じ得なかった作品。 (G31)[投票]
★4黄色いライダースーツ着てからとエンドクレジットだけで十分。というか、そこまで行きつくためのストレスが多分にあるため、見応えが倍増し。 (らーふる当番)[投票]
★3ツギハギ編集で強引に死者を甦らそうとする、禁忌の人体練成の如きおぞましささえ漂う作品だが、メタ映画的仕掛けで自らを正当化させる工夫が面白い。リー自身が遺した格闘シーンへと観客を導く為の体裁を整えて曲がりなりにも完成させたこと自体は立派。 [review] (煽尼采)[投票]
★2僕のブルース・リー初体験がこの映画で、良かったのかもしれません。代役じゃないのをもっと見れるだろうから。 (ぱちーの)[投票]
★3本物が素晴らしい分、代役の見劣りも激しい。それにしてももう少しマシに作るやり方がありそうなものを・・・。この映画もオープニングは最高。 (緑雨)[投票]
★4代役があまりにも似ていない。ハリウッドで、そっくりさんと最新の技術を駆使して、リメイクを希望。・・・ただし、クライマックスはオリジナルのフィルムを使用すること。 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★3ブルース・リーが、大スターであったことを証明した映画。 [review] (シーチキン)[投票]
★3つぎはぎだらけ・・・といったところか。ブルース・リーの黄色いジャージは今でも語り継がれるくらい(少林サッカー)インパクト強い、、、ってゆーか似合いすぎ。 (ウェズレイ)[投票]
★3レッドリボン軍のマッスルタワーから入った自分にとって、元ネタのあまりのつまらなさにドラゴンボールの偉大さを再認識した次第。今になって先祖帰りを果たすも、ブルースリー人気が異常だったってのを知っただけであったようです。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★4ハチャメチャな所だらけだが、それでも面白い。音楽は最高だし、ラストだけでもなく、意外と全体で楽しめた。ただ、ストーリーの酷さは我慢出来ても、あのあからさまな合成などは予備知識無しで見たのでかなりキツイものを感じたが・・・。 [review] (HW)[投票]
★2代役があまりに不細工すぎ。 [review] (yoichi)[投票(1)]
★4ラスト15分の凄絶なアクションと最後のエンドロールに☆5。特にエンドロールで、鎮魂歌の様な静かな曲をバックに、映し出されるブルース・リーの勇士の数々は、涙を誘う。若くして稀有な才能が逝ってしまったことが、本当に悔やまれる。合掌。 (Pino☆)[投票(1)]
★4やっぱラストの格闘。つーかブルース・リーの腹の足跡。たまに左右反対になってる…。 (マス)[投票(1)]
★2もっと演技のうまい似ているそっくりさんを使って撮り直してくれ! (TO−Y)[投票]
★5ブルース=リー死して尚、ちゃんと完成させることが出来たのは、それだけラストの戦いが素晴らしかったと言うこと。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3黄色い敵、確か身長2m20何cmかで無茶苦茶デカくて、無茶苦茶足の裏がでかかった。子供心にそんなギネスみたいな人間がいる事に驚いた。 [review] (MUCUN)[投票]
★3ブルース・リー の熱狂的なファン(♀)に連れられて観に出かけました。格闘技好きではないのですが、いろんな戦法があるものだと感心して帰宅した記憶があります。・・・・ [review] (ライムの香り)[投票(1)]
★5劇場で見た初ブルース・リーです。記念に5点。 (これで最後)[投票]
★1ユンピョウ肉たるみすぎ。ブルースリーとは似ても似つかない格闘シーンに涙が出てきます。鍛えなおしが必要。 (シャイセ)[投票]
★4ラスト10分だけで4点! [review] (早秀)[投票(5)]
★4一階ずつ現れる世界各国の格闘家と戦う…。タイにて『危機一髪』撮影時、5重の塔をみてひらめいたと言うがこのストーリーは魅力です。 (スパルタのキツネ)[投票]
★3ブルース・リーがヌンチャクを使っているシーンは、やはり最高・・五重の塔攻略シナリオ・パターンは、その後、数々のゲーム・漫画で借用されていますね。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★4溜まりに溜まった鬱憤を、ラストで一気に晴らしてくれる。最初から耐えて見るべし。 (tikitiki)[投票]
★3オープニングとラスト10分だけは100点満点です、それ以外はかなり無理ありすぎでつらいっす。でもそれも含めてOK!採点なんか実は意味ないかもしれません、これだけ待たされた映画もないです。作ってくれただけで実はTHANK YOU!! (takamari)[投票(1)]
★5確かにヘンな映画かもしれませんが、 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
★3隙の有り過ぎるつくりが泣ける。エンドロールのバックや衣装もつっこみどころ満載。ホアァ〜。 (rrei)[投票]
★4でけぇ・・。けどこれででっかくてからだがいいだけが強いじゃないことを完全に証明した。チビでも強いんです。黄色いジャージはださいけど。 (ねこすけ)[投票]
★4コリーン・キャンプの歌うジョン・バリーの美しいエンドタイトルでのブルース・リーの在りし日の姿に、彼の偉大さをしみじみ感じる。 (ひでぼう)[投票(1)]
★2合成っぽい合成がとても気に障る。長身男との対決シーンのみ。でもやっぱカッコいい。(以上、矛盾だらけor支離滅裂) (chokobo)[投票]
★3代役の人がユンピョウだったなんて!リーの生前、実際に撮影された部分だけおもしろかった。でかすぎる黒人は、リーの一番弟子とのこと。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(1)]
★3タラレバは不毛ですが、ブルース・リーが最後までちゃんと作っていれば、1番のお気に入りになっていたのに…。合掌。 (chilidog)[投票]
★3ちょっと強引でしょう・・・ (風上雪乃)[投票]
★1おヒゲのビリーの誕生だ!。ってここまでくるとブルース・リーの魅力だけでは補えない。 (tacsas)[投票(2)]
★2え!?のっぽの敵ってアブドゥール・ジャバーだったんですって!? (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4ブルース・リー作品では一番好き。何故って、タイトルが格好良いから・・・・内容? そんなん、どうでも良いね。 (佐保家)[投票]
★1作らない方が良かったのでは・・・。ブルース・リーの顔が断片的に出てくるのはおかし過ぎる。 (まさる)[投票]
★2辰吉の入場曲がいい。あとのっぽさんいい。 (ゴリゴリ13)[投票]
★2さすがにこれはいただけない。でもジャバーと最後のシーンはよかったです。 (ハム)[投票]
★4うん、そう最後だけ。でものっぽの黄色い敵が好き。 (pinkblue)[投票]