Myurakzさんのコメント: 投票数順
ザ・グレート・ロックンロール・スウィンドル(1980/英) | 映画としては最低。プロモとしては最高。 [review] | [投票] | |
キラークラウン(1988/米) | 子供の頃ピエロの顔が恐くてしょうがなかった。これって世界共通なんだね。 [review] | [投票] | |
シリアル・ラヴァー(1998/仏) | 20分にまとめて下さい。 [review] | [投票] | |
必殺!III 裏か表か(1986/日) | 僕の中では必殺シリーズ中のベスト作品。テレビ版をハードな方向へスケールアップしたのは大正解だと思います。お金を貰って恨みを晴らすなんて仕事は、本来これくらいヒリヒリしたものであるべきなのです。 [review] | [投票] | |
がんばれ、リアム(2000/英=独=仏) | リアムよりも映画自体が寡黙。そのクセ伝わってきて欲しくないところだけ饒舌なので、とにかく気持ちが悪い。必ずしも寡黙が悪ではないのですが、もうちょっとしっかりと心理を描いて欲しかった。あんまり気持ち悪くて観た晩にうなされました。 [review] | [投票] | |
ゴッド・ギャンブラー(1989/香港) | チョウ・ユンファは顔の輪郭に緊張感がないからギャンブラーには向いてないと思う。 [review] | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | ドラマ、アドベンチャー、コメディのどれもやけに小ぶりな感じを受ける。子ども向けと言ってしまえばそれまでなんですが、描かれる舞台(=1軒の家)の小ささに、映画自体も引っ張られちゃったのかな。もっとドキドキ、もっとホロリとさせて欲しかったです。 [review] | [投票] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 最近の映画に見慣れてしまっているせいか、音楽に頼らない感じが凄く新鮮に映る。かなりのシーンが音楽なしで、あってもゆっくりとしたコミカルな曲。風景の描写と相まって、スクリーン内に広ーい空間ができあがっている感じがします。 [review] | [投票] | |
プリシラ(1994/豪) | 明るくて切ない映画が大好きです。だからゲイムービーはいつも泣かされます。今作も然り。ゲイの人たちって、その存在から既にちょっと切ない。「いることが悲しい」っていうんじゃなくってね。「立ち位置」とでも言うんでしょうか。 [review] | [投票] | |
用心棒(1961/日) | 庶民のための最高のヒーロー登場。恐らく正義感の強さは映画界一と思われます。 [review] | [投票] | |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | 喜怒哀楽をモチーフにした拳法を作り出し、その使い手を感情表現が過多ともいえるジャッキー・チェンが演じた段階で、この作品は成功。初期の彼の作品の中では一番好きです。「笑」のシーンでは一緒になって爆笑しました。 | [投票] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | これだけの時間を経てしまうと、ストーリー自体に目新しさはない。でもこの映画の価値は、ストーリーなんかにはないから厄介。ネタ・セリフ、その一つ一つにこの映画の価値が詰まってるんです。 [review] | [投票] | |
クリープショー(1982/米) | 趣味の悪い『トワイライトゾーン』。その趣味の悪さを心地良いと感じるか、気持ち悪いと感じるか。どちらかと言うと僕は前者。趣味の悪さっていっても、可愛らしいレベルだしね。騒ぎ立てるほどのアクは無し。ゴキブリを除いては。 | [投票] | |
ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英) | チーズでできた月。ゼリーのプールやお菓子の家を夢見た身としては、そのワクワク感は凄くよくわかる。 [review] | [投票] | |
ポルターガイスト 2(1986/米) | 衝撃のラストに、最早笑うしかなかった。 [review] | [投票] | |
必殺!2 ブラウン館の怪物たち(1985/日) | ハードな1と3に挟まれた軽薄作品。そして恐らくこの安さは確信犯。安く作ろうと思って安く出来上がった作品には、当然安い点数を差し上げます。ただし好きか嫌いかと聞かれると、ちょっと好きなんです。「必殺!」らしいダメさ加減。 | [投票] | |
バカヤロー!2 幸せになりたい(1989/日) | 1の企画自体が非常に受け皿の広いものでした。その広い皿の中から厳選した4本を選んだから、1が面白く作れたんです。皿の中にたくさん残り物があるからって、そこから2を作っても残り物は所詮残り物。新しいものを足さない限りクオリティは下がって当然。 | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 途切れ途切れの会話等、全体に漂う閉塞感は好きです。描き出し方も上手い。でもそれだけ。あとは何もない。1枚の綺麗な絵画を2時間見せられた、そんな感覚。好みの問題ですが、美人5人姉妹の中に美人じゃない人が1人混じってる気がしてなりません。 | [投票] | |
チェッカーズ in TAN TAN たぬき(1985/日) | あのスーパーアイドルグループチェッカーズが実は [review] | [投票] | |
竹取物語(1987/日) | 「馴染み深い」っていうのは、裏を返すと「目新しくない」ってこと。実は非常に難しい題材を、簡単だと思って撮っちゃったのが最大の敗因。ラストに気を利かせたつもりかも知れませんが、今の小学生なら誰でも考えるようなレベル。もっと頑張りましょう。 | [投票] |