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丹下左膳さんのコメント: 投票数順

★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)こういうオチに弱い。健さん、良い役だった。[投票]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)無論騙されたけど、いかにも怪しい面構えの数々を見て楽しんだ。[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)公開時に映画館で観たが、最初のシーンは衝撃的だった。SF映画の歴史に残るシリーズ第1作。[投票]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)野球を扱った映画には秀作が多いが、本作品もそのひとつ。[投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)ヒロインを除く出演者全員がどこか変わっている。有名な「コーリング・ユー」と共に忘れ難い。[投票]
★4イースター・パレード(1948/米)名ダンサーであるアステアのカムバックを祝して4点。[投票]
★4マグノリアの花たち(1989/米)女同士の交流と友情を描いて泣かせる。ジュリア・ロバーツが良かった。[投票]
★2チャイルド・プレイ2(1990/米)まぁ、一種のコメディでしょう。[投票]
★3死霊のはらわた(1981/米)今やこの手のホラーの古典。[投票]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)ジミー・スチュアートは善人の代表選手だ。[投票]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)リバー・フェニックスの夭折はつくづく惜しまれる。[投票]
★4マグノリア(1999/米)ああいう発想が好きだが、今後は類似の手を使えないと思うと残念だ。[投票]
★3ニュー・ジャック・シティ(1991/米)近年のギャング映画としては比較的印象に残る。[投票]
★3ウォリアーズ(1979/米)ガキの抗争を描いた作品も珍しい気がする。[投票]
★3ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)パレがカッコ良すぎるが、この1本で終わったのは意外な気がする。でも、最も印象的なのは悪役のデフォーだろう。[投票]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)最後に流れる「ブラジル」の甘い調べが猛烈な皮肉。[投票]
★312モンキーズ(1995/米)元ネタの「ラ・ジュテ」の方が面白い。ブラピは得な役だね。[投票]
★4フィッシャー・キング(1991/米)お伽話が好きなので。[投票]
★3英国式庭園殺人事件(1982/英)グリーナウェイはどうも合わんなァ。[投票]
★4いつか晴れた日に(1995/米)端正な恋愛映画。アラン・リックマンの役どころに少し驚いた。[投票]