★5 | 昔は良かったなぁ〜・・・そうさ、不良の質も良かった。弱い者には手を上げたりせず、きっちり仁義の筋を通す!心意気が今の不良達と全く違う。道を踏み外したのではなく、その中で、自分が何をすべきか前向きに探しているような感じがして好感が持てた。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | ウォリアーズが逃げて逃げて逃げまくる。単純だけど最後まで飽きさせない展開。
夜の不気味なNYが堪能できる!! (KADAGIO) | [投票(1)] |
★5 | ローラースケートじゃケンカしづらそう。 (ぴち) | [投票] |
★5 | 不良グループ同士の抗争映画であるが、バイオレンスが好きな人にはたまらなく面白い映画!!!似た映画も結構ある。例えば「ブロンクス・ウォーリアーズ」なんてタイトルも内容・雰囲気も似ている。 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | スタイルへの希求――。と、強烈に臭う80年代角川映画の薫り
[review] (pori) | [投票] |
★4 | ホント、逃げてるだけの映画なのに、何故こんなに面白いのか。★5をつけるにはちょっと引いちゃう不良な作品だけど、気持ちの上ではリスペクトしちゃうもんね。昔なら俺もあれくらい走れたのになあ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 「上映禁止の州も」なんてフレコミだったので、かなりイレ込んで観に行ったら意外とそうでもなかったし、スピード感がやや不足。でも夜の描写はさすがヒルです(笑)。ジロジロ見られる地下鉄のシーンがイイっすね。ウォルシュのスライドギターに+1。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | 強烈なロードムービーだった。電車でカップルたちを睨みつけるときのスワンの目からは哀愁が漂いまくっていた。 (ハム) | [投票] |
★4 | 夜の街中でど真剣追いかけっこ…なんていう胸躍る作品。どうせなら喧嘩シーンを省いてもっと逃げまくってほしかったが。 (ドド) | [投票] |
★4 | この映画で、コニーアイランドを初めて見た。ブルックリンの最南端という事らしいが、ウオーリアーズの縄張りが、運悪くめちゃめちゃ遠いところだったおかげで、いい映画になりました。 (大魔人) | [投票] |
★4 | アクションの小技が随所に利いてる職人技に酔う。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | ウォルター・ヒル監督は初期作品の方が面白い。バイオレントな描写も素朴で純粋だ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | ニヒルな感じのリーダーがいい。追っ手のグループでは、バット片手にフェイスペインティングのベースボール「フューリーズ」がまさに出色。だが、追われる緊迫感がやや足りない。これは10代の頃に観たかったな。4に近い3点 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | スピード感があって楽しめました。あの雰囲気のままゲームにしたら面白そう。 (東海林) | [投票] |
★3 | ガキの抗争を描いた作品も珍しい気がする。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | ストーリーの合間合間に黒人女性DJのしゃべくりが入るのが意味不明で笑える。 (カズ山さん) | [投票] |
★2 | コーラ(?)のビンで音を鳴らすのが子供心におしゃれだなと思った。 (よこちん) | [投票] |