プロキオン14さんのコメント: 投票数順
パズル(1999/スペイン) | で、結末は?って感じ。女性記者マリアは何を思っていたかをもっと詳しくして欲しい。でもサリンをあんな使いかたしていいの?それにパズルにこめられた意味は? | [投票(1)] | |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | ノートンの笑顔って、かわいいね。3人の関係が、ちゃんときれいな△の形で(三角関係という意味じゃなく)、うらやましい。あと、「ラビ」のことがよくわかった。 | [投票(1)] | |
グリーンフィンガーズ(2000/英=米) | 名古屋では2週間しか上映してなかったけど、2度見てしまった。それにしても、なんとこころやさしき囚人たちだろう。 | [投票(1)] | |
13ウォーリアーズ(1999/米) | いやぁ、結構胸が熱くなってしまった。一番かっこいいのは1番の「ブルヴァイ」。腰抜けバンデラスがおもしろい。でも原題の「13番目の戦士」ではなく、邦題の「13人の戦士」の映画かな。 | [投票(1)] | |
ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏) | つかみどころが無い展開だったが、ダニエル・クレイグが話の中心になってからは、とても心地が良い流れになった。 | [投票(1)] | |
シベリアの理髪師(1999/仏=露=伊=チェコ) | 駅のシーンは、何度見ても泣けます。トルストイ役の人、他の士官仲間よりちょっとふけてる、と思ったら40歳だそうで、でもかなり若くはみえました。監督とその息子が「皇帝とその息子」なのはどうか。 | [投票(1)] | |
天空の結婚式(2018/伊) | 大ヒットのブロードウェイの舞台の映画化だそうで。ゲイであることの親への告白と、「天空の村」で巻き起こる騒動がポイントです。 [review] | [投票] | |
この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019/日) | 追加された映像を含めて2時間48分。「長いよ」とも思うが、「すでに完成された映画」に、新しく映像を足したら、ずいぶん違った印象の映画になったのも確か。 [review] | [投票] | |
甦る三大テノール 永遠の歌声(2020/独) | これは、やっぱり三大テノールの歌声を堪能する映画。それでいいです。カラカラ浴場の「ロングトリル」合戦は見もの。そしてMVPは指揮者のズービン・メータ。 [review] | [投票] | |
劇場版 ごん GON, THE LITTLE FOX(2019/日) | 撮影がとても大変なストップモーションアニメで製作された、わが地元愛知出身の新美南吉の名作。 [review] | [投票] | |
素晴らしき、きのこの世界(2019/米) | 「この素晴らしき世界」ではなく(笑)。しかし、映画は思わぬ方向へ。 [review] | [投票] | |
約束の宇宙(そら)(2019/仏=独) | この映画を見るまで、長い間エヴァ・グリーンがフランス人だということを忘れてました。(『ドリーマーズ』でルイ・ガレルの姉だったね) [review] | [投票] | |
DAU. ナターシャ(2020/独=ウクライナ=英=露) | なんなんだ?この映画。 [review] | [投票] | |
ダニエル(2019/米) | 二世俳優対決。二人ともルックスは中々で、BLもの?かと思ったぐらい。キャシー役のサッシャが溌溂として素敵ですね。 [review] | [投票] | |
グレート・インディアン・キッチン(2021/インド) | これはある意味「ホラー」「スリラー」のジャンルかもしれない。「妻を後ろからハグする夫」のちょっと幸せそうなポスターからは想像もつかない。 [review] | [投票] | |
エマの秘密に恋したら(2019/米) | 凡百あるラブコメの一つ。イケメン社長と普通女子の恋愛なんて、『フィフティ・シェイズ』シリーズで十分ですがね。 [review] | [投票] | |
愛と闇の物語(2015/イスラエル=米) | ナタリー・ポートマンの初監督作&脚本&主演という、相当に気合の入った作品だが、なかなか感情移入しにくい映画であった。 [review] | [投票] | |
モロッコ、彼女たちの朝(2019/モロッコ=仏=ベルギー) | 日本初上映らしいモロッコ映画。派手さはない静かな映画。シングルマザーと未婚の妊婦がモロッコの旧市街で織りなす、女性目線の物語。イスラム世界では異例なんですね。 [review] | [投票] | |
43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019/スペイン=米=仏) | だいぶ強引な展開ではあるが、終始明るい映画だからいいか。 [review] | [投票] | |
スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020/米) | それは、そのまま彼女たちの地位向上のための歴史であるような映画ですね。 [review] | [投票] |