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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4潜入者(2015/英)久しぶりに出た「○○者」や「○○人」などの3文字邦題の映画ですが、今作はほぼ直訳。実に重厚な映画です。 [review][投票]
★3X-ミッション(2015/米=独=中国)キアヌ主演の「ハートブルー」のリメイクです。あの映画のように「敵側の仲間たち」が結構魅力的だったと思います。少なくとも若い主人公よりは。 [review][投票]
★3サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア)旧ユーゴとその周辺の'90頃からの紛争(戦争)にほとんど知識・情報のない私たちにとって、あまりよく判らない背景にかなり戸惑った。 [review][投票]
★4おとなの事情(2016/伊)私には恐ろしくて、こんなゲームに参加できませんが、ワンアイデアがこんなにも面白いサスペンス?を産むなんて、さすが。 [review][投票]
★4ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)甲殻ビギナーの私は、いきなり『イノセンス』から始めて、抜け殻にされたが、そんな私でも楽しめたのは素直に評価。でも北野武の棒読み日本語セリフだけは、受け入れ難い。 [review][投票]
★3PK ピーケイ(2014/インド)きっと、うまくいく』のような「超大当たり」は、なかなかあるものじゃない、というのはよく判った。 [review][投票]
★5わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)苦難の上に、苦難を重ねるダニエルたち。ケン・ローチの映画を見ると、「怒り」と、そういうことと「闘う人たち」の姿で、自然と熱くなる。 [review][投票]
★4美女と野獣(2017/米)なんだ、ミュージカルならそうと、早く言ってよ、ってな感じです。元のアニメ版がそうだったなんて知りませんでした。(もちろん未見です) [review][投票]
★4午後8時の訪問者(2016/ベルギー=仏)まず、医師としての主人公に頭が下がると同時に、その職業はこんなにも気の休まらない日常を過ごしているのに驚かれた。もちろん映画の中の話だが、その向こうに、本当の医師が見えた。 [review][投票]
★4T2 トレインスポッティング(2017/英)実は前作をちゃんと見ていない私でも、「続編だ」ということだけ判っていれば、十分に楽しめた。同様だった『ビフォア・サンセット』が「9年ぶり」なのに対し、こちらは「20年ぶり」。 [review][投票]
★4レゴバットマン ザ・ムービー(2017/米)私は知らなかったが、この映画の随分以前からレゴ✖DCはビデオムービーがいくつも製作されていたので、もうお手のものだと思うが、なかなかスケールの大きな作品でした。 [review][投票]
★3アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港)ファスベンダーがアクション映画?というのに驚いたが、アクションは面白かった。でもこれは「人気ゲーム」の映画化だそうで、そういうのに疎い私は、「その世界観」みたいなものに置いて行かれた。 [review][投票]
★3王様のためのホログラム(2016/米)なんか「疲れ切ったトム・ハンクス」なんだが、なぜだかモテモテだぞ?うらやましいじゃないですか? [review][投票]
★4ラスト5イヤーズ(2014/米)ミュージカル大好きな私。今回も楽しく鑑賞。・・・でもちょっと私の評価は低いよ(それでも4点はあげ過ぎ?)もう一度見たら、『ラ・ラ・ランド』のように好きになれるのかな? [review][投票]
★4バトルフロント(2013/米)私はちょっとステイサム主演の映画の採点に甘いかもしれないが、この映画はなかなかアクション以外にも見せ場が多く、骨太で、いつもよりも「重い」印象。 [review][投票]
★3雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米)なかなか感情移入しづらい映画だ。「誰に」感情移入するかも含めて。 [review][投票]
★3バースデイ・ガール(2001/英=米)ネットで「宅配花嫁」を注文したら、ロシア語を話すニコール・キッドマンが送られてきた。もうこれだけで大満足。 [review][投票]
★3ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2016/米)だいぶ対象年齢は低め。子供たちも、敵側も、判りやすい。小さい子供と、子供が楽しめれば満足な親が良ければいい、という映画かな? [review][投票]
★3誰のせいでもない(2015/独=カナダ=仏=スウェーデン=ノルウェー)誰のせいでもない?そんなワケない。 [review][投票]
★3天使にショパンの歌声を(2015/カナダ)邦題からして、『天使にラブソングを』的な映画を想像させたいんだと思うけど、だいぶ「お堅い」印象の映画です。 [review][投票]