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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019/米)「若草物語」ではなく、「わたしの若草物語」に、ちゃんとなっている。そして四姉妹が本当に魅力的ですね。 [review][投票(1)]
★4ルース・エドガー(2019/米)「同じ箱の中にいる」 [review][投票(1)]
★3レ・ミゼラブル(2019/仏)尾崎豊の『卒業』か、ミスチルの『タガタメ』か。(レビューは長文) [review][投票(1)]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)「ワンカット風」ばかりがクローズアップされるが(というより、それをウリにしてる)、やはり見どころがそこに集約されてしまっている。 [review][投票(1)]
★3スキャンダル(2019/米)三大女優は眼福だった。カズ・ヒロ氏(オスカーおめでとう)のメイキャップで「そっくり」になっていたらしいのは、私たちにはあまり判りませんでしたが。 [review][投票(1)]
★5マリッジ・ストーリー(2019/米)よく練られた脚本に加え、スカヨハとアダム・ドライバーの最高の熱演。二人のオスカー主演賞ノミネートも納得です。ですが、ローラ・ダーンの助演賞受賞は逆にびっくりです。もっと他の作品で獲らせてあげたかったね。 [review][投票(1)]
★3テッド・バンディ(2019/米)映画ポスターに大きく書かれた「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」というアオリ文は、「原題直訳」だったんですね。製作も務めたザックは、テッド・バンディを演じるのに最適な「知的な美形俳優」ですね。 [review][投票(1)]
★3冬時間のパリ(2018/仏)フランスは「愛の国」と、もう一つ「議論の国」なんでしょうか?そういう映画を最近いくつか見た気もします。 [review][投票(1)]
★42人のローマ教皇(2019/英=伊=アルゼンチン=米)これはアンソニー・ホプキンスと、ジョナサン・プライスの二人の演技力の賜物の映画です。ローマ教皇が身近に感じるようになりました。 [review][投票(1)]
★5家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)もう、見終わった後には、どっと疲れました。でも泣いてるヒマはない。 [review][投票(1)]
★4ジョーカー(2019/米)正直、点数なんて付けられない映画(付けたけど)。アーサーの「痛み」がこちらまで伝わってきた。 [review][投票(1)]
★4ワイルド・スピード スーパーコンボ(2019/米)「8」の段階で、ヴィン・ディーゼルと他の(主にロック様)出演者の仲が決裂していたので、これは苦肉の「スピンオフ」扱いとなっただが、これはこれで面白かった。ただし「ナンバーシリーズ」とは「色」の違う映画だ。 [review][投票(1)]
★3マイ・ブックショップ(2018/スペイン=英=独)閉鎖的な英国の港町。主人公の周りには味方が少ないので、見ていてつらい映画だ。 [review][投票(1)]
★4ある少年の告白(2018/米)今売出し中の2大若手俳優ルーカス・ヘッジスティモシー・シャラメの新作を同じ日に鑑賞。タイプの違う2人だが、出演する役どころは似ているかもしれない。 [review][投票(1)]
★3サンセット(2018/ハンガリー=仏)私にとって衝撃だった『サウルの息子』の監督の最新作。期待して見ましたが。手法は「サウル」とほぼ同じ。 [review][投票(1)]
★3ナチス第三の男(2017/仏=英=ベルギー)原題(鉄の心を持つ男)も邦題(第三の男)もズレてる。 [review][投票(1)]
★5彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)誰の視点でこの映画に身を置くかによって、ちょっと評価はかわるかもしれない。それでも、丁寧に描かれた恋愛映画だと思います。 [review][投票(1)]
★4アリータ:バトル・エンジェル(2018/米)原作漫画は未読。もっと大味な映画だろうと思ったら、意外とイケた。ただ登場する競技は、ハリポタにおける「グディッチ」みたいなもんで、ご愛嬌。 [review][投票(1)]
★4ゴッズ・オウン・カントリー(2017/英)「ヨークシャーのブロークバック・マウンテン」とか言われているようだが、もちろん舞台の年代が違うが、あれよりも繊細で、熱量のある映画に感じました。 [review][投票(1)]
★3ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)ちょっと賞レースに欲を出してしまった映画に感じた。 [review][投票(1)]