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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4エブリバディ・フェイマス!(2000/ベルギー=オランダ=仏)「ラッキー・マヌエロ」を気づいたら口ずさんでいた。なんて爽やかな映画だろう。ちょっとミエミエの部分もあるけど。とりあえず、ワールドカップで親近感の沸いたベルギーに行きたくなったね。 [review][投票]
★4ハリウッド★ホンコン(2001/仏=香港=日)冒頭に登場する、汗まみれ、血まみれの肉屋の巨漢親子三人。そこでもう、KOされてしまった。(ちなみにSARSで爆発的に感染者が膨れ上がったことで有名なったマンションって、ここに似ていたけど・・・)。 [review][投票]
★4インファナル・アフェア(2002/香港)ブラピがリメイク権を買ったそうだ。はたして彼はラウ役?レオン役?、相手は?想像するだけでワクワクするなぁ。(レビューは、相手役予想大作戦!です)。 [review][投票]
★2ロマンスX(1998/仏)痛いのはだめです、僕。 [review][投票]
★4リベンジャーズ・トラジディ(2002/英)最近流行の「現代風・シェイクスピア」と同じようなテイスト(「タイタス」に近い)。主人公の俳優、結構好きなので、楽しめました。ただ、展開は「トホホ」な部分多し。[投票]
★3密愛(2002/韓国)冒頭いきなり、昼メロのような展開。医師の唐突な提案は某ハリウッド映画。そして、無愛想なヒロインの顔は、そのまま松田龍平。 [review][投票]
★2草迷宮(1979/日)うわぁ、ゴダールよりワケ判んねぇ。これは泉鏡花の世界?寺山ワールド? [review][投票]
★3神に選ばれし無敵の男(2001/独=英)ティム・ロスのファンとしては、もっとハヌッセンの「無敵ぶり」が見たい。しかし、「日本人であることに誇りを持たない」日本人は、この映画はただのユダヤ人の自己讃美に見えてしまうんだろうな。[投票]
★3ブルース・オールマイティ(2003/米)個人的に、ジム・キャリーのハジケっぷりを楽しみにして、映画館に行ったのに、「吹き替え版」しか上映していなかった。面白かったと思うのに、欲求不満。マイナス1点。 [review][投票]
★4再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国)あれだけせつなげな子供の嗚咽を聞かされたら、そりゃこっちも泣きたくなるわ。かなりのチカラわざ。だから余計に大人になってからの話がキレが無く、ムダに感じた。 [review][投票]
★4東京ゴッドファーザーズ(2003/日)コレを見た12/19(金)の夜、本当に名古屋では雪が降ってきた。だから実際以上にグッときたのは確か。都会の雪って、必要以上にロマンティック(次の日は大変だったけど・・・) [review][投票]
★4エンジェル・スノー(2001/韓国)本当の共感は、結婚して子供ができないと判らないかもしれないが、とても素晴らしい作品だと思います。日本映画と韓国映画のレベルの差がまた広くなったかも。 [review][投票]
★3ブロンドと柩の謎(2001/カナダ=独=英)ちゃんと「高野虎市さん役(チャップリンの運転手)」も出てるじゃないか!。「実名でスキャンダル・ミステリーを作ったぞ!」という意気込み以上に、もう一ひねりほしいところ。 [review][投票]
★3パンチドランク・ラブ(2002/米)予告編でもあった名場面、ハワイ(?)のホテルの薄暗い室内から、眩しい屋外の青い景色がのぞく中、シルエットの二人が抱擁・接吻するシーン。ここだけ好き。[投票]
★4月曜日に乾杯!(2001/仏=伊)素敵な歌と舟はゆく』もそうだったんだが、な〜んとなく、のほほ〜んとして、それでいて辛口かつ、やさしい。酒と仲間と舟があれば男は楽しい!?ちょっと見失いそうになる部分もあるが、このリズムは好きです。 [review][投票]
★410話(2002/仏=イラン)イランという遠い国でも、人の悩みは万国共通。 [review][投票]
★2そして愛に至る(2000/スイス=仏)なんだか、「愛」のテーマについて語る(というより闘う)のだが、みな他人の意見を聞かなさすぎ。たいして中身のある話に思えなかったし、ムカムカしてきた。鞭の練習とか、意図が見えてこない。[投票]
★4SSU(2002/韓国)最初のうちは、ちょっとハナにつくなぁとおもったけど、意外に面白かった。Vs北じゃなくてもいけるじゃん。ただ、人物の区別がつきにくかったのは確か(顔と名前の両方)。[投票]
★4イン・ディス・ワールド(2002/英)どちらかというと、熱く難民問題に切り込む!というよりは、ただ旅の事実と困難さに冷静に目を向けた、という感じ。でも、ちょっと熱くなった。 [review][投票]
★3ロベルト・スッコ(2001/仏=スイス)ストーリーは支離滅裂と言えなくもないが、このスッコという人物を表現するにはぴったりだったかも。印象的な「眼」をした主人公は、本業は俳優ではく、インテリアデザイナーで、たまたま旅行中にスカウトされたそうだ。[投票]