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KADAGIOさんのコメント: 投票数順

★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)湿った綿飴、牛乳にタップリ浸した千切った食パンのようなファルコン、ああ、かみかみしたあ〜い。こんなこと思うのは歯のない赤ちゃんか、お年寄りでしょうね、いったい私って、、、[投票(4)]
★3ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)振り返ってみれば1から5まで終始一貫してました。闘う理由もこじつけじゃないし。チンピラからスター、そして悩める親父、いい人生だと思います。[投票(4)]
★3アデルの恋の物語(1975/仏)美しければ狂気も激しい愛ゆえの悲劇に。そうでなければビョ―キ扱いで喜劇に。気をつけよう。[投票(4)]
★3夜の大捜査線(1967/米)シドニー・ポワチエは暑い南部の街にいても一人涼しげで、もう少し下手にでたほうがいいんじゃないかと心配になるほどりっぱな態度だった。[投票(4)]
★3クリフハンガー(1993/米)多少の無理は目をつぶれたけど、雪山で長時間Tシャツ1枚はどう考えても自殺行為です。[投票(4)]
★3ルームメイト(1992/米)だんだん綺麗になってとても楽しそうな彼女を見てたら気の毒になってきた。[投票(4)]
★2CURE/キュア(1997/日)頭だけで作ったような映画。現実味もないし怖くもない。ひたすらどういう結末になるか気になって最後まで見たのにあれじゃ完結にならない。[投票(4)]
★4サイコ(1960/米)モーテルと聞いただけでこの映画を思い出す。だから怖くてアメリカのモーテルには泊まれませんが日本のモーテルならOKです。[投票(4)]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)美を追求するあまりどんどん醜くなる2人。[投票(4)]
★12001年宇宙の旅(1968/米=英)何度眼が覚めても猿。いつまで続くんだろうとうんざりした。[投票(4)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。[投票(4)]
★4チャンプ(1979/米)子供の目から見れば父親はいつまでもチャンプ。今でも泣けるかな?[投票(4)]
★5ニキータ(1990/仏)ニキータって人間に変身した動物みたい。決して自分の正体を明かすことは許されないんだもの。でも昔の本能で生きてた頃に戻りたいとは思わないんじゃないかな。[投票(4)]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)イギリスの若者は神経質な与太者という感じがする人が多くて魅力的。さすがマドンナ、先見の明ありですねー。[投票(4)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)異常な状況の下で異常な行動をするのが正常な人間ということを学者たちはいっておりますが、すると反対に正しい行動をしたシンドラーのような人は、、、いいえ、異常でも私は彼こそ本当に偉い人だと思います。[投票(4)]
★5風と共に去りぬ(1939/米)決して現状に満足することのないスカーレットは、ロマンチストの典型。常に何かを求めてやまない。[投票(4)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)家族の固い結びつきをぬきにしてイタリアンマフィアは語れない。それは暖かいものではなく、悲愴さを帯びている。[投票(4)]
★5未知との遭遇(1977/米)主人公が宇宙人に近づいていく(引き寄せられる)過程は、恋愛めいていてドキドキする。[投票(4)]
★4バウンド(1996/米)素人考えで行動するから相手も先が読めなくて混乱する。ちょっと反則っぽいところが女性らしい。[投票(4)]
★2アメリカン・ビューティー(1999/米)終始ピリピリしてる人達ばかり見せられてとっても疲れる。みんな病院に行こう![投票(4)]