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テトラさんのコメント: 投票数順

★2ゴージャス(1999/香港)ジャッキーとスー・チーの恋愛物を撮りたいだけのように見える映画だが、アクションはとても楽しかったので2点。[投票]
★1陰日向に咲く(2007/日)一見、良い話に見える。 [review][投票]
★3おくりびと(2008/日)映画としての出来より観客を劇場に呼ぶ力があるかどうかが気になる。 [review][投票]
★4落語娘(2008/日)タイトルで損している気がする。「またかそういうのか…」と見る気にならなかった人もいるのでは?[投票]
★2阿修羅城の瞳(2005/日)宮沢りえが綺麗だった。[投票]
★3オリヲン座からの招待状(2007/日)まあ、いろいろ考えるところもあったが、結局は単なる恋愛ものとしか受け止められませんでした。 [review][投票]
★2スカイ・クロラ(2008/日)作品自体には加点・減点それぞれあり、3点をつけたいのだが、主役2人の声がなんとも不快で。とりわけ菊地凛子の声と芝居が凄く苦手で。好みの問題かもしれないが、それが終始駄目だった。[投票]
★3青空のルーレット(2007/日)原作を読んだ時は、タイトルの意味が解るシーンに、映画的な感動を覚えたのですが、そこが映画になると残念な出来に…。時間もお金もなかったんだろうなー。もったいない。[投票]
★3鉄コン筋クリート(2006/日)雰囲気は楽しめたが、ストーリーに興味が持てなかった。原作は読んでないので、何がそんなに人を惹き付けるのか、機会があったら読んでみたいとは思う。[投票]
★3包帯クラブ(2007/日)悪くないけど、綺麗過ぎる。[投票]
★3ちーちゃんは悠久の向こう(2007/日)原作から様々な要素を取り出して再構成したような全く別の物語です。 [review][投票]
★5カンフーハッスル(2004/中国=香港)なんだか文句つけたいところもいっぱいあるんだけど、こんなに様々な要素を叩き込んで全力で楽しめる映画を創ってくれるチャウ・シンチーという存在に感動してしまうのです。[投票]
★2UDON(2006/日)楽しめたけど、それは映画としてじゃなく、さぬきうどんの知識として、だったような気がする。 [review][投票]
★0オペレッタ狸御殿(2004/日)途中でやめたので採点は出来ないが、他の方の感想を読むと、監督の趣向が現れてたのかな?それなら僕が無理でも納得。[投票]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)4点付けたい気持ちと、2点付けたい気持ち… [review][投票]
★4メメント(2000/米)必死にちょっと前の記憶を呼び起こしながら見るのが大変だった。もうちょっとすーっと頭に入ってくるのが好きです。常々、自分の記憶というものに不思議を感じているので、とても面白かった。 [review][投票]
★2スイミング・プール(2003/仏=英)聡明な方々のレビューに感服いたしました。何の疑いもなく見始めて見続けて最後まで見てわけわかんなく終了。僕には無理でした。が、得るものがなかったわけでもないので2点。[投票]
★1東京大学物語(2006/日)現時点で採点者が2人目、コメントが1人目、というあまりの無反応っぷりにビックリしました(笑) [review][投票]
★3マンホール(2001/日)気持ち的には3.5点です。[投票]
★3博士の愛した数式(2005/日)監督がいなくても全く同じものが出来そう…。 [review][投票]