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ニシザワさんのコメント: 投票数順

★4次郎物語(1987/日)子供はね・・いたすら可愛がってやればいいんやね・・・、おおおお〜〜〜、泣けたぞ〜〜〜[投票]
★4情事(1960/伊)世間がいうところの<愛の不毛>レーベルのなかでは一番見易いんじゃないだろうか・・。ほかのものよりはドラマがあるみたいだし・・、モニカ・ビッティは出てるし・・・。[投票]
★4裁きは終りぬ(1950/仏)フランス映画のべたべた感のない、けっこうさっぱりとした見易い映画でした。やはり裁判モノはどこでもクールなのか・・・。[投票]
★4サイレント・ランニング(1971/米)おもいっきり独りよがりのお話なんだけど、このくらい破たんしててもいいやって思ってしまう。ヒューイ&デューイのいじらしさはまるで、『イルカの日』のファーとベータをおもいださせる。切ないぜ・・・・。[投票]
★4五月の七日間(1964/米)意地でも男の映画にするなあ、フランケインハイマー。。[投票]
★4コカコーラ・キッド(1985/豪)グレタ・スカッキが素敵。当時はどこのビデオ屋にもあったのに、いまではほとんどみることもなくなってしまった。映画としてもとってもオシャレで素敵な映画。文明批判がちょっと鼻につくけど、でも忘れがたい1本。[投票]
★4靴みがき(1946/伊)暗れ〜〜〜〜〜〜、やっぱりデ・シーカは『自転車泥棒』とこれやね。[投票]
★4キャバレー日記(1982/日)このエナジーは凄い。なんだか感動してしまったぜ。[投票]
★4きのうの夜は…(1986/米)この映画をみると、その昔、同棲していた彼女をおもいだす。 あれはあれで、とっても素敵な時間だったと思える。 エドワード・ズウィックを始めて凄いとおもったのはこの作品。[投票]
★4帰郷(1978/米)反戦モノが嫌いな私でも、この映画のしっくり感は好きですね。みんなの行為が納得させられる。車椅子の人でも車を運転できるんだということを知って当時感動した。[投票]
★4風が吹くまま(1999/仏=イラン)この画面は素敵だ。それだけは認める。 でもキアロスタミの映画はやっぱりだめだ。芸術大学かそこらの卒業制作レベルだと思う。「キアロスタミの映画がいい!」というやつと「『2001年・宇宙の旅』がいい」というやつの言葉は8割り引きで聞いておこう。[投票]
★4オーケストラ・リハーサル(1978/独=伊)吹き替えでみたんだけど、それって結構正解だったかも。。。[投票]
★4イルカの日(1973/米)プァア〜〜〜〜、イルカの声が切ないぜ・・・。しかし・・・ジョージ・C・スコットが好い人やってるなんて、陪審員の3番だぜ!? ウィリアム・A・フレイカーの画面も素敵。[投票]
★4イヤー・オブ・ザ・ガン(1991/米)腐ってもフランケンハイマー![投票]
★4愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏)とーちゃんのエナジーが凄い。まるで『ホテル・ニューハンプシャー』のとーちゃんをみてるみたいだった。[投票]
★5リトル・ロマンス(1979/米)そうだ! 伝説は自分で創るものだ!![投票]
★5夜霧のマンハッタン(1986/米)デブラ・ウィンガーがいい。文句無しに The Best of デブラ・ウィンガーだ!! アイバン・ライトマンはこれと『デーブ』やね。[投票]
★5フレンチ・コネクション(1971/米)これを超える刑事モノって今後出来るのだろうか? ウィリアム・フリードキンの不滅の金字塔。  「この車、絶対くさい!!!」 ああ〜〜ポパイの執念、もえる!![投票]
★5ブロードキャスト・ニュース(1987/米)これを見た時「これってデブラ・ウィンガーでやってほしかったなあ・・」って思ったら、やっぱり、ブルックスが脚本を書く時は、デブラ・ウィンガーを意識して書いたそうな。でも妊娠中でホリー・ハンターにその役がまわったとか。彼女もいいけど、やっぱりデブラ・ウィンガーでみたかった。[投票]
★5普通の人々(1980/米)大好きな映画です。レッドフォードの演出の繊細さに感動してしまいました。ベルイマン系の映画なんだけど、こころを見せることを止めってしまった人々がすこしづつ、それを取り戻して行く映画。ドラマとしはとっても冷たいのに、そこから再生しいていく、それを成そうとするハートはめちゃくちゃ暖かい。「カノン」が沁みる。[投票]