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ボイス母さんのコメント: 投票数順

★5チェイシング・エイミー(1997/米)緩い恋路じゃないこの恋。君ならどうする?命を懸ける??「人を好きになること」「その相手に自分のマコトを捧げ尽くす事」とはどういう事なのか?を堂々と語る、恋愛映画決定版! [review][投票]
★4サウスパーク 無修正映画版(1999/米)「隣国」との関係はどこも難しい?日本だったら敵役は@@@!?あわわわ。-------その後、再見して時代が変わったせいか、評価も大いに変わる。採点も上がる。 [review][投票]
★4ゴッド and モンスター(1998/米)ヴィスコンティとパゾリーニのハザマで [review][投票]
★3原始のマン(1992/米)イイヤツな友だちと、なんとなく引き締まらない身体の原始人、どうにもこうにも収まりが悪い主人公[投票]
★3ホスピタル(1971/米)横町のボヤキ親父、一人漫談ブラック系[投票]
★4周遊する蒸気船(1935/米)こんな古い映画を見て腹の底から笑うとは思っても居なかった。このユーモア、この楽しさ。煙突から火ぃ吹きながら、ワシも行く!! [review][投票]
★2夢千代日記(1985/日)「搾取され、消費させられてゆく女達へのレクイエム?」と前半思ったのもつかの間、後半は急転直下、怒濤の日本映画屈指の爆笑コメディへ大変化!ゴールデン・ラッキーやしりあがり寿が好きなあなたなら、是非とも一見の価値あり!!以下、爆笑ポイントのご紹介→ [review][投票]
★3フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス(2000/米)ナンダってお互いがそんなに惹かれたのか?その理由がとんと理解できなかったが、「ボウリングは貧者のスポーツ@アメリカ」ってのはよ〜〜〜く理解できました [review][投票]
★3スカートの翼ひろげて(1998/英=仏)焦点の定まらなかったメロメロドラマ。題材はイイのに、惜しい。[投票]
★4ピンク・パンサー3(1976/米)カジモドのモノマネと鉄のツメによる拷問で、この映画は「永遠」に指先が届いた! [review][投票]
★3ピンク・パンサー2(1975/米)ドラマ部分とギャグ部分のかみ合わせがどんどん悪くなってくる。笑いが浮いてしまってとても寂しい思いをさせられる。[投票]
★3モンド(1996/仏)野良犬や野良猫のイナイ、清潔な&動物にも優しい町にしましょう!って普段は思っていても、 [review][投票]
★4ふたりのロッテ(1993/独)母ちゃんが、 [review][投票]
★4決闘高田の馬場(1937/日)立て!万国の労働者!!とばかりに旗竿立てて、安さんの応援に駆けつける長屋の住人の気持ちよさを見よ! [review][投票]
★3アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)内容は予定調和で面白くも何ともないが、個人的には冷や汗ダラダラ映画である。何故なら、 [review][投票]
★3ディディエ(1997/仏)犬を飼っていなければ、このおかしさはカナリ難しいと思う。ワシら夫婦は転げ回って大笑い。犬飼いにはかなりリアルな内容。 [review][投票]
★4バグズ・ライフ(1998/米)この石を草の種だと思ってごらんよ・・・全ての「立て!万国の労働者」たちへ [review][投票]
★3まらそん侍(1956/日)大泉滉、その空気より軽いステップにより、 [review][投票]
★3老人と海(1999/日=カナダ=露)圧倒的な画力に満腹になるが、「映画としてどうか?」と言われると「(原作やその他の映画化等作品と比べて)感動は薄い」としか言いようがない[投票]
★3WASABI(2001/仏=日)純正バンドデシネ・ア・ラ・ジャポネーズ(「黄昏流星群」よりはこの映画が好きなババアでありたい) 画面の一瞬一瞬が劇画の止め(キメ?)ポーズになっているのがその証拠 [review][投票]