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くっきんさんのコメント: 投票数順

★4妹の恋人(1993/米)まっすぐ正直なサムに会ってみんなが笑顔になれればいいねぇ。[投票]
★4摩天楼を夢みて(1992/米)サラリーマンならではの辛い状況を見せられ、共感と同情でくぎづけ。これ見たら、やっぱりサラリーマンになりたくないって人は増えるだろうな。[投票]
★2岸和田少年愚連隊(1996/日)正直、体がもちません。しんどいっす。[投票]
★3天国の約束(1995/米)ちょっといい話がいくつかあります。不況の時代に生活していた人には精神的に勝てないだろうな。[投票]
★3お熱いのがお好き(1959/米)レモンほどお人よしが似合う役者はいないと思った。よっ、お人よしの中のお人よし。[投票]
★4翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)ビシビシ浪漫が伝わってきた!こういう積み重ねがあったからこそ、トラボルタがボーイング一人で乗り回す時代が来たんだなぁ。[投票]
★4チアーズ!(2000/米)おー、はじめて知った。チアってかなり見ごたえあるものなんだな。[投票]
★312人の優しい日本人(1991/日)達成感はあったと思うけど、意味があったかはわからない。責任感ない人達なりにはがんばってたと思う。[投票]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)そのうち俺もベルの音を鳴らしたいね。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)八千草さんは日本一孝行してあげたくなるお母さんだと思います。あなたに育てられたサトラレも素直ないい子になりましたね。[投票]
★3サンセット大通り(1950/米)ノーマが本気で恐かったってこと以外はすぐ忘れそう。[投票]
★3アフリカン・ダンク(1994/米)こんなにも熱いケビン・ベーコンは初めて。ひざが心配でハラハラしっぱなし。[投票]
★3アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)個性を大切にね。[投票]
★3グリーン・デスティニー(2000/米=中国)勢いのあるアクションを織り交ぜつつの青春物語。尋常じゃない身の軽さがウリだろうが、おかげで技もストーリーも軽く感じた。[投票]
★4おいしい生活(2000/米)アレンの映画ってほっとするんです。ひさしぶりに家に帰ったときのような感じ。いろいろ映画を見て、アレンの映画にたまに帰る。これ大好き。[投票]
★4パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)死んだ魚のような目を持つ女性をめぐり動き出すダメ男達の男らしさに注目。個人的には服屋の店長が一番ダメ男。[投票]
★2ハードエイト(1996/米)シドニーの落ち着いたそぶりとは裏腹な行動が、どこまでいっても中途半端でかっこ悪い。[投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)やっぱ世界は広い。ありえない発想がここにあった。ク〜〜!![投票]
★3チャイナ・シンドローム(1979/米)緊張感満点の社会派サスペンスでとても面白かった。が、苦手ジャンルのためかチャイナ・シンドロームってそういうことだったのねってのが一番の感想。[投票]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)これ以来ろくろ見ると興奮するんだよ、と上司が言っていた。さすがです。[投票]