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リアさんのコメント: 投票数順

★2アローン・イン・ザ・ダーク(2005/カナダ=独=米)いやはや、『スターシップ・トゥルーパーズ』 に匹敵する素質を持ち合わせ、地味ながら良いキャストなのに、、作りが雑。 ”お金掛かってないB級だよ” って前面に出過ぎている。 濡れ場の選曲や、スローモーションの使い方とかさあ…わざと古臭くしたのかしらと思えてしまう。 息を呑む程の一番の見せ場に スティーヴン・ドーフ !ああ…もっと如何様にもできただろー!勿体無い。[投票(1)]
★4ブギーマン(2005/米)若干 『インプラント』 二番煎じ。'05.02.13@Seattle[投票(1)]
★4リバティーン(2004/英)情熱的なのは男女変わらず。そして、男はセンチメンタルで、女はしたたかだなと。[投票(1)]
★4南極物語(2006/米)素敵なオーロラの見せ方 [review][投票(1)]
★3運命じゃない人(2004/日)ドタバタやってはいるんだけど、淡々と進行し過ぎ感否めず、各々の温度を感じない、ドラマチックさに欠ける。汗はかかない、表情は乏しい、人形かCGみたい。けれど、ただただ 「凄い!」 としか言い様のない脚本には脱帽。[投票(1)]
★3欲望(2005/日)表面的には分からない欠陥。だから人は普通に接してくる。この事がどれだけ辛い事か。 [review][投票(1)]
★3ダーク・ウォーター(2005/米)私個人としては、日本版のオリジナル 『仄暗い水の底から』 より分りやすかった気がします。 『フライトプラン』 の ジョディ・フォスター や、『スタンドアップ』 の シャーリーズ・セロン や、『ザ・リング』 の ナオミ・ワッツ などなどに勝る、ジェニファー・コネリー の母性が勝因のひとつ。とても強く母性・包容力を感じた。なおかつ、生活苦が滲み出てはいても、母親を演じたどの女優よりも美しく見えた。 [review][投票(1)]
★4ミュンヘン(2005/米)悲しみの連鎖。堂堂巡り。それが悔しくてならない。[投票(1)]
★1サイレン(2006/日)付き合ってられないよ。 [review][投票(1)]
★3NOEL ノエル(2004/米)ご多分に漏れず、いずれ自分も当たり前に持つと思っていた家庭。人並みの幸せ。 年齢を重ねる毎にそうではなかったと気付かされる現実。 クリスマスイヴ、孤独を感じずにはいられず、後ろ向きになり掛けている人々に、背筋を伸ばして前向きに歩いていこうと希望の光が与えられる・・と言うのを、ファンタジー調仕立てにし、ご都合主義な流れな気もしたが、テーマが良いので相殺。[投票(1)]
★3Mr.&Mrs.スミス(2005/米)本気で殺し合ってる風には見えず、時折SMプレイに見えました。 [review][投票(1)]
★3ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005/米)笑いに関する細部は丁寧に作り込まれていて、終始クックックと笑えたが、総体的に見るとドカンとくるものがないのが残念。 [review][投票(1)]
★2千里眼(2000/日)黒木瞳 近年の出演作 『阿修羅のごとく』 や 『東京タワー』 に比べると演技が酷い。 [review][投票(1)]
★4親切なクムジャさん(2005/韓国)「・・それより、ヒールある?」 ヒールを履いて臨戦態勢。 [review][投票(1)]
★4ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米)痴話喧嘩の渦中に特殊パワーを与えるとどういった事になるかの実験 [review][投票(1)]
★3機動戦士ΖガンダムII 恋人たち(2005/日)似非にわかファンでも何とかついて行けた前作とは打って変わって、完全に”TVシリーズ観てない方はお断り” の如く拒絶され、付いていけなかった。 TVで上映していたもの?を短い時間に詰め込むわけだから、初めて観る私には突拍子もない展開の数々は仕方ないとしても、ちょっとひど過ぎるよー。 でもって、「うお」 ってゆーパンチも名台詞も少なかったし。一番わくわくしたのは、 [review][投票(1)]
★3イントゥ・ザ・ブルー(2005/米)ナショナル・トレジャー』 のよーな割とゆるーい展開の Treasure hunting !!! けれど、青・青・青の美しいカリブ海を舞台に健康的な褐色肌の美男美女が惜しげもなく肢体を晒すときたら、それだけでポイントUP !!! ポール・ウォーカー は十分カッコイイ!が、悲しいかな...今をときめく ジェシカ・アルバ のダーリン役となると見劣りしてしまう。 [review][投票(1)]
★2ベルベット・レイン(2004/香港)最初は、雰囲気のある映画だな〜と ”♪” だったんですが、その後ぐだぐだぐだぐだ意気消沈。◎注意◎激しくネタバレ。 ⇒ [review][投票(1)]
★5俺たちニュースキャスター(2004/米)思い込みが激しくて、短気で傲慢、だけど憎めない天然的おばかさんを演じさせたら、ウィル・フェレル の右に出る者は居ないんじゃないでしょうか?『奥さまは魔女』 と脚本者が1人一緒なせいか、キャラも若干かぶってる気がしますが、ウィル・フェレル が画面に出るだけでニヤけてしまう程のお気に入りと、笑いに対して抜かりなくディティールのこだわりが感じれましたし、失笑・大爆笑のオンパレードで文句無しです。[投票(1)]
★2ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英)主要人物達の、裕木奈江 のような困った顔が嫌いだ。 [review][投票(1)]