★4 | クール・ランニング(1993/米) | ヤ~マン!薄っぺらくても,刺激が無くても,何かにトライすることのすばらしさ,仲間の大切さが見事に伝わってくる映画ですヨ. | [投票(1)] |
★4 | スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 公開当時,ちょうど主人公たちの年代が自分の年代に重なって...あの脇腹がきゅっとなる感覚.忘れられない. | [投票(1)] |
★5 | 普通の人々(1980/米) | 人間は誰でも脆く儚い部分を持っている.何も恥じることじゃないし,自分を責める必要もない.それを受け止めるのが家族の役目.あなたが壊れてしまう前に... [review] | [投票(1)] |
★3 | ユー・ガット・メール(1998/米) | 相変わらず「悩める直角定規」のトム・ハンクス.それに対してメグ・ライアンは年を重ねるほどより個性的,よりキュートになってきた気がしますよね.似たようなストーリーを求めるなら,個人的には『恋人たちの予感』の方が好きだな. | [投票(1)] |
★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 毎度,人気作はコメントしづらい. | [投票(1)] |
★3 | ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 帽子被ったぐらいでなぜバレないんだ? | [投票(1)] |
★5 | 恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 『ロミオとジュリエット』と『十二夜』を巧みに引用したストーリーは適度なひねりが効いていて見事です.見せ場も十分.これは快作! [review] | [投票(1)] |
★3 | イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | 一面に広がる砂の大海原,一変してイタリアの片田舎の小さな庭,傾いたピアノ.もう出来すぎともいうべき映像美.語り部である患者が記憶をたどり紡ぎ出す「過去」から,聞き手であるビノシュ,デフォーらの「現在(いま)」へと伝えられる真実. [review] | [投票(1)] |
★5 | E.T.(1982/米) | もう大人の意見は不要ですね. | [投票(1)] |
★4 | ジュラシック・パーク(1993/米) | この映画の趣旨は「マルコム(カオス:非決定論)」と「パーク(分子生物学:要素還元主義)」の対比によって現在の科学至上主義に警鐘を鳴らすことです.恐竜に見とれてこれを見逃してはいけないのよ. | [投票(1)] |
★4 | パッチ・アダムス(1998/米) | 日本の医学部,もっと入りやすくしよう. | [投票(1)] |
★2 | SF サムライ・フィクション(1998/日) | 風間杜夫がいなければ成立していない.当然だけど他の俳優から突出したうまさ.個人的には中島らもの登場に驚き! | [投票(1)] |
★4 | グーニーズ(1985/米) | ウィリー船長は,ぜんそく持ちだった僕にも勇気をくれたよ…. | [投票(1)] |
★3 | コクーン(1985/米) | 『E.T.』で子供の次は老人か.と言われていました. | [投票(1)] |
★4 | グラン・ブルー(1988/仏) | 思わず何度も一緒に息を止めてしまう映画No.1.発病前のリュック・ベッソン.選手権に出てたあの日本人たちから感染した可能性大. | [投票(1)] |
★4 | 銀河鉄道の夜(1985/日) | 星の綺麗な夜にぴったりの大人向けファンタジー.ところでますむらひろしの絵を見るとシチューが食べたくなるのは僕だけ? | [投票(1)] |
★4 | アポロ13(1995/米) | トム・ハンクスのTVシリーズ「To the Moon / From the Earth」ではアポロ13号の回だけこの映画とは全く別の視点から描かれていました.やっぱそうだよね. | [投票(1)] |
★4 | ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 映画を見てから劇中のとおり毛布をかぶって原作を読んだ.装丁から懲りに懲った原作本.夢中で読めた. | [投票(1)] |
★5 | エイリアン2(1986/米) | パワーローダーに乗ったレプリーがかっこよく(?)登場するシーンで,劇場のあちこちから笑いが漏れていた.とにかく80年代を代表する秀作SFであることは間違いない. | [投票(1)] |
★4 | ルナ(1979/伊) | ベルトルッチにしてはこぢんまりした印象.そこがまた良かった.男と女ではまた見方が違うだろうな.いきなり死んじまった義父はちょっとあわれ. | [投票(1)] |