ユリノキマリさんのコメント: 投票数順
ウェディング・シンガー(1998/米) | 夢いっぱいの話ではありながら、愛の品質保持期間に言及してくれたことを評価したい。(1999年2月最終土曜日・福島フォーラム1にて) | [投票(1)] | |
ソフィーの選択(1982/米) | 今や、ニッポンの田舎在住の主婦だって、E.ディキンスンの詩集を図書館で「自力」で探せる(翻訳版だけど)。うまくいえないけど、そういうことが“平和”ってことなのかなと思いました。 | [投票(1)] | |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | 辛いことがあると、パンフに書かれていた「嘘でもいいから明るく生きよう」の一行を思い出します。そんなヤブレカブレな感じがよく表現された映画でした。(以下余談) [review] | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | 思い出したコミックキャラは [review] | [投票(1)] | |
息子の部屋(2001/仏=伊) | 表現しようもない喪失感と、それでも生きていこうとするポジティブな感じと、過不足なく描けていたと思います。でも…… [review] | [投票(1)] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 何が言いたいのか、よく判りませんでした。 | [投票(1)] | |
天使のくれた時間(2000/米) | この映画の褒められていいところ [review] | [投票(1)] | |
クィーン・コング(1976/英=伊) | 「バカバカバカバカバ〜カ」と絶叫した後に、全力疾走で逃げ出したくなるような、そういう作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 期待し過ぎました。 [review] | [投票(1)] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | 作品の質は文句なくすばらしいし、深い感動を味わいましたが、涙の照れ隠しに戯言をちょっと→ [review] | [投票(1)] | |
ウェディング・バンケット(1993/米=台湾) | ちゃんと「見て」よかった [review] | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 残念ながら、完成度もなかなか高く、非常におもしろいと思いました。 [review] | [投票(1)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | 冷静に考えると、そうおもしろくなかったように思います。 [review] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review] | [投票(1)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | この歌なら歌いたい。 [review] | [投票(1)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | この監督(ジェシー・ネルソン)が撮った、徹底的に笑わせてくれるようなコメディーをぜひ見たいと思いました。泣かせるだけ泣かせて、絶対に笑えるオチをつけないと気が済まない、村上たかしのまんがに通ずるものを感じたので。 | [投票(1)] | |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review] | [投票(1)] | |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | 15歳くらいの頃に見ていたら、この映画が「デートの究極」になってしまっていたことでしょう。「お若い人はいいこと…」と思える年齢になって、冷静に見られたのは幸か不幸か。 | [投票(1)] | |
女人、四十。(1994/香港) | 少し休めばいいのに。 [review] | [投票(1)] |