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ユリノキマリさんのコメント: 投票数順

★5ウェディング・シンガー(1998/米)夢いっぱいの話ではありながら、愛の品質保持期間に言及してくれたことを評価したい。(1999年2月最終土曜日・福島フォーラム1にて)[投票(1)]
★4ソフィーの選択(1982/米)今や、ニッポンの田舎在住の主婦だって、E.ディキンスンの詩集を図書館で「自力」で探せる(翻訳版だけど)。うまくいえないけど、そういうことが“平和”ってことなのかなと思いました。[投票(1)]
★4ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)辛いことがあると、パンフに書かれていた「嘘でもいいから明るく生きよう」の一行を思い出します。そんなヤブレカブレな感じがよく表現された映画でした。(以下余談) [review][投票(1)]
★4アメリ(2001/仏)思い出したコミックキャラは [review][投票(1)]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)表現しようもない喪失感と、それでも生きていこうとするポジティブな感じと、過不足なく描けていたと思います。でも…… [review][投票(1)]
★3ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。[投票(1)]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)何が言いたいのか、よく判りませんでした。[投票(1)]
★4天使のくれた時間(2000/米)この映画の褒められていいところ [review][投票(1)]
★1クィーン・コング(1976/英=伊)「バカバカバカバカバ〜カ」と絶叫した後に、全力疾走で逃げ出したくなるような、そういう作品でした。 [review][投票(1)]
★2ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)期待し過ぎました。 [review][投票(1)]
★5さよなら子供たち(1987/独=仏)作品の質は文句なくすばらしいし、深い感動を味わいましたが、涙の照れ隠しに戯言をちょっと→ [review][投票(1)]
★4ウェディング・バンケット(1993/米=台湾)ちゃんと「見て」よかった [review][投票(1)]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)残念ながら、完成度もなかなか高く、非常におもしろいと思いました。 [review][投票(1)]
★3愛しのローズマリー(2001/独=米)冷静に考えると、そうおもしろくなかったように思います。 [review][投票(1)]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)正直言って、物語の核心に入れば入るほど退屈になりました。ナツメロの使い方は結構つぼにはまっていましたが。以下、映画とは直接関係ない話です。→ [review][投票(1)]
★5チェブラーシカ(1969/露)この歌なら歌いたい。 [review][投票(1)]
★5I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)この監督(ジェシー・ネルソン)が撮った、徹底的に笑わせてくれるようなコメディーをぜひ見たいと思いました。泣かせるだけ泣かせて、絶対に笑えるオチをつけないと気が済まない、村上たかしのまんがに通ずるものを感じたので。[投票(1)]
★4僕たちのアナ・バナナ(2000/米)アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review][投票(1)]
★4恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)15歳くらいの頃に見ていたら、この映画が「デートの究極」になってしまっていたことでしょう。「お若い人はいいこと…」と思える年齢になって、冷静に見られたのは幸か不幸か。[投票(1)]
★4女人、四十。(1994/香港)少し休めばいいのに。 [review][投票(1)]