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え!さんのコメント: 投票数順

★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)2001年宇宙の旅』のライバルは『惑星ソラリス』じゃなくてキン・ザ・ザだ! [review][投票(10)]
★2約三十の嘘(2004/日)舞台の映画化だけど,映画的でも演劇的でもなくなった。 [review][投票(4)]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)デミ・ムーアはかわいいのだが,パトリック・スウェイジが悪人顔で感情移入できない。 [review][投票(3)]
★3炎のランナー(1981/英)「ミカド」のあのメイクで出演者に惚れるのか?「ミカド」映画なら『ファールプレイ』おすすめ。[投票(2)]
★4トレマーズ(1990/米)ひたすら楽しい。映画って予算じゃないよね。アイデアと作り手の気持ちさえあれば面白い映画ができる。[投票(2)]
★4アメリカ交響楽(1945/米)ずっと昔に見た映画だが,最初のヒット作「スワニー」が生まれるくだりはずっと胸に残っている。[投票(1)]
★3スパイダーマン(2002/米)スパイダーマンが移動していった後のゴミ掃除(移動用の糸)に市清掃局はさぞかし大変なことだろう。[投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)なんかズルイ映画。ひろしと同年輩だが,万博のパビリオンの名前がスラスラ出てきた自分に驚いた。過去ではなく未来へどうして向かっていくのか訴えきれないところが不満。最近巷の評判と自分の評価のギャップに悩んでます。[投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)前半は退屈に過ぎていくが,後半の作画の爆発が楽しい。やっぱりアニメーションは動きだ。自分をクレしんの世界に導いてくれたこの作品に★1つおまけ。[投票(1)]
★3ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)なかなか良質で楽しめます。でも金子修介の怪獣映画は飽きてきたかな?バラゴンの名前がタイトルにないのが不憫。 [review][投票(1)]
★3シュリ(1999/韓国)私の読解力不足もあって,過去と現在が交錯している話かと思ったらずっと現在だったんですね。爆弾の扱い方がショッカー並。でも,作り手の心意気が伝わって気持ちよく観れます。[投票(1)]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)腰の据わらない(行き当たりばったりの)ストーリー展開にポイント減。ビックリさせる映画にならないなら,期待を裏切らない映画でなくちゃ。[投票(1)]
★5うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)学園祭前の雰囲気がリアルで自分の昔をまざまざと思い起こさせます。当時これを観て周囲の実写畑の人たちがアニメを観出しました。[投票(1)]
★4ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)スウェーデンに行ってきた知人が子育てに最高と言っていました。そこで育ったロッタちゃん。描かれ方が情けないだけの兄姉がかわいそう。[投票(1)]
★2すかんぴんウォーク(1983/日)山田辰夫のがんばりが光る。山田辰夫の映画としてはいい。[投票(1)]
★3解夏(2003/日)映画化する価値のあった映画化。 [review][投票]
★2キューティーハニー(2004/日)たまたま初日に行ったら舞台挨拶があって,どいつもこいつもまともにしゃべれない中,ミッチー及川光博のエンターテイナーぶりだけが光っていた。本編も同じだった。 [review][投票]
★2鉄人28号(2004/日)もっと使い古されていて古めかしくて伝統的な感動話ってあるじゃない。鉄人28号にはそういうのを期待しているし,あえて今リメイクする理由でもあると思う。[投票]
★2パコダテ人(2001/日)もったいない,絶対もっとおもしろく作れるはず!しっぽが生えてても誰も全然困らないんだもん(実害ナシ)『害虫』の流れで観たのですが宮崎あおいはこっちのほうが本人に近いでしょう。[投票]
★3アメリ(2001/仏)犯罪者アメリの事件日記。悪くはないが『デリカテッセン』には及ばない。アメリの一歩踏み出すかどうかの戸惑いに共感。 [review][投票]