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みくりさんのコメント: 投票数順

★1時計じかけのオレンジ(1971/英)たとえどんなにこの映画が評価されようとも、私は許さない。芸術だと?何やってもいいのか。[投票(6)]
★3クリクリのいた夏(1999/仏)この映画は「クリクリのいた夏」というタイトルでいいのかなあ。 タイトルと内容がぜんぜんあわない。 [review][投票(6)]
★4ゴーストワールド(2000/米)感性の強すぎる人間の裏の部分。あまりにリアルに表現した作者は、きっと自伝的要素をちりばめまくってるに違いない。 [review][投票(5)]
★3アメリ(2001/仏)どうやって幸せを感じるのかみつけられなかったし、陰気な陽気さが少し不快で後味よく感じませんでした。だからといって観なきゃよかったって訳でもなく。ものすごく評判がよすぎなのは自分にとっては?です。[投票(5)]
★3M:I−2(2000/米)鳩が飛んで笑い、トム様のナルぶりに笑ったが、娯楽映画なので許す。もう、好きなようにしてください。[投票(5)]
★2交渉人(1998/米=独)この主人公の正義感から行くと、なんでこんなに他人をまきこんでドタバタになるのかイマイチおかしくない?映画用の派手な演出がしらけました。[投票(4)]
★5ショコラ(2000/米)すてきなおとぎ話で幸せなあったかい気持ちになれます。ファッションも演出も素敵。 [review][投票(4)]
★5プリティ・リーグ(1992/米)キャスティングがとってもいいと思う。この映画に出てくる女性のすがすがしさ、元気さ、強さの中にきちんと女性のやさしさも描かれているところが好き。さわやかな感動。[投票(4)]
★3恋は邪魔者(2003/米)外見だけを美しく着飾った映画。内容薄すぎるけど、コレってミュージカル用の台本じゃ?歌って踊れる二人を主役に抜擢しておきながら、なぜミュージカル仕立てにしなかったのか?エンドロールが一番楽しめたというのも初体験。 [review][投票(3)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)死と生について考えさせられた。 [review][投票(3)]
★4シッピング・ニュース(2001/米)ラッセ・ハルストレムの映画全体の空気感はとってもよかったです。厳しい自然環境のシーンは美しく心に残ります。残念なのは、エピソードを伝えるシーンの部分部分を無理矢理切り貼りしたような、バランスの悪い印象を受け、何か不完全燃焼な気がしました。 [review][投票(3)]
★3センターステージ(2000/米)ダンスシーンは見事だったけど、なんとなく陳腐な展開っぽく感じたんだけど。[投票(3)]
★2Shall we ダンス?(1995/日)草刈さんが主演女優賞をとったとき、共演者までもが「ドッチラケ」ムードだった様子が忘れられません。この映画がなぜ評判になったのか、全く理解できない。[投票(3)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)はじめて観たとき、その訴えたいメッセージに衝撃というか、映画としての質の高さに驚きを感じたのを今でも覚えています。 [review][投票(3)]
★4デイジー(2006/韓国)なぜこの映画がオランダロケが必要だったか?別に韓国の素敵な風景のロケでも問題なかったんじゃないの? [review][投票(2)]
★4ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)おじいさん二人が最高。俳優陣の演技もいいが、さわやかな感動を与える脚本がとてもよくできてる。邦題にまどわされずに観てほしい。[投票(2)]
★4僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)この主人公を演じきれるのはチョン・ジヒョン以外には無理だろうと思えるぐらい、彼女の魅力によって成り立った映画だと思った。これだけ、スクリーンいっぱいに自分の魅力を表せる人ってそうそういないと思う。すごい女優さんだ。 [review][投票(2)]
★2バーバー(2001/米)哀れすぎ。 [review][投票(2)]
★5ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)すばらしい「芸術作品」!ファンタジーの想像世界を、ここまで美しい映像に表現したことが驚きです!現実と想像上の魔法の世界との境界づくりがとってもうまい。 [review][投票(2)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)ほんとにこれ、「おもしろかった!」ですか?[投票(2)]