コメンテータ
ランキング
HELP

shakさんのコメント: 投票数順

★5キル・ビル(2003/米=日)大仰で映画的なケレンの連続に大興奮の涙。ありがとう! [review][投票(17)]
★5ディア・ハンター(1978/米)前半を思い出す。スタッフロールに入ろうというときに涙があふれて、、、。 [review][投票(4)]
★1デビルマン(2004/日)序盤に失笑できたのが幸い。徐々に堪えられなくなる。このような惨劇は繰り返してはならない。 [review][投票(3)]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)ストーリー、映像美、セット、CG、キャラクター、ユーモア、世界観。夢のような体験。[投票(3)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)私的に究極のラストシーン。びっくりした。 [review][投票(2)]
★3ケープ・フィアー(1991/米)デ・ニーロの役の設定とか、すごく面白い。でもなんだかチープ・フィアー。[投票(2)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)一つ一つの情景が、心に直接染みわたる。その連続には涙を禁じ得ない。[投票(2)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)演出だけで徹底した世界観を打ち出している。これはすごい映画でしょ。[投票(2)]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)感心してしまう脚本。しかも出演者がなかなかいかしてる。[投票(2)]
★5フィッシャー・キング(1991/米)少し奇妙で悲しくも愉快でロマンチックなストーリーに、ファンタジックな香りが漂った作品。後味がとんでもなくいい。[投票(2)]
★5スモーク(1995/日=米)心地よい沈黙、漂う煙。いい空間の中にいいキャラクターがいて、いい話が繰り広げられる。紛れもなくいい作品。[投票(2)]
★4ダンシング・ヒーロー(1992/豪)王道を突っ走ってきてあの終盤、すごい。ダンスでテンションが上がる上がる。[投票(1)]
★4カジノ(1995/米)何かしらのエピソードのそれなりの面白さと滑らかなカメラワークの臨場感による退屈しない3時間。 [review][投票(1)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)加速するドンチャン騒ぎは面白すぎのハッピー。相変わらずの上手さには感激のハッピー。[投票(1)]
★4バンデットQ(1981/英)神様も大変なんだな。[投票(1)]
★3イギリスから来た男(1999/米)至る所にソダーバーグ節が光る。話が面白くも何とも無いけど。[投票(1)]
★3フェイス(1997/英)ロバート・カーライルの半べそ含む表情全て。すげえ役者だ。話がもっと面白ければ、、、。おしい。[投票(1)]
★4アマデウス(1984/米)天才は天才であることを、受け入れる環境がそこにはなかった。彼はただ、気付くのが遅かったのだろう。紛れもない悲劇。終盤からラストシーンはあまりにも印象的。[投票(1)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)未知なる宇宙、人間はどこにたどり着くのか、凄まじい映像表現。この作品について考え出すと止まらないのはキューブリックの思うつぼなんだろう。[投票(1)]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)無駄な会話のテイストがとことんおもしろい。しかしなぜだろう。ブシェーミすらこんなにかっけーのは。[投票(1)]