4分33秒さんのコメント: 投票数順
アイズ ワイド シャット(1999/米) | いかにもジジイが撮ったっぽい映画だが、傑作なんじゃねーの。 [review] | [投票(18)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 津嘉山「クロス、オーバー、イレブン。」正種と、ハスキーな小林愛が最高。 [review] | [投票(15)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | まさに『千と千尋の神隠し』を作った人の映画だ。『もののけ姫』までの宮崎駿を求めている私は…。 [review] | [投票(14)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 「スゲエ…世界が燃えちまう訳だぜ…」※祝!DVD発売!(2003.11.25) [review] | [投票(10)] | |
ゲド戦記(2006/日) | 原作者が自らのHPにこの映画に対する意見をアップ。怒っている!詳しくは原作者HPや翻訳文を載せている国内サイトで。 [review] | [投票(9)] | |
アマデウス(1984/米) | F・マーリー・エイブラハム、これでアカデミー賞。トム・ハルス、特訓して本物ばりにピアノ弾いて熱演したけど、その後鳴かず飛ばず。この映画をめぐる「現実の世界」では、サリエリ「役」がモーツァルト「役」に勝った、のでした。ふふふ…。(危) [review] | [投票(9)] | |
THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997/日) | シュールな終わり方だ。公開日当日、超満員の映画館に足を運んだ。周囲はみんなオレより10歳は若い連中。終わった直後、「数百人規模の完全な沈黙」というものを生まれて初めて経験した。みんなショックだったんだろうなあ…。 [review] | [投票(9)] | |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | この映画で押井守(一派)不信になったかも。単に趣味が合わないといえばそれまでだが(現に絶賛している方もいるのだし)。 [review] | [投票(8)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 観て良かったけど、良い面も悪い面も、相変わらずの宮崎駿作品であります。 [review] | [投票(7)] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 唖然・騒然・不自然・新鮮。「オヤジでもカッコイイ」、「デブでもカワイイ」、「ベタでも楽しい」の新三原則を確立。…インド人のギャグはかなり日本人にしっくりくると思う。…日本映画、完全に負けてます。 | [投票(7)] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | いいんじゃん。こういう少年ジャンプ的な面白さも。ベッソンも、いろいろやりたい人だってこと。健全健全。 [review] | [投票(7)] | |
河童のクゥと夏休み(2007/日) | 良作。やっぱり親としては、子供たちには『ポケモン』よりはこっちを観せたいと思う。 [review] | [投票(6)] | |
メトロポリス(2001/日) | 映像は掛け値無しに世界最高水準。まさに「夢が叶えられた」とさえ思える超贅沢映像。でもねー、所詮りんたろうサンだからねー。 [review] | [投票(6)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 最高に面白かった。文句なしの5点。この映画に4点以下をつけることは、私にはもったいなくてできないや。 [review] | [投票(5)] | |
時をかける少女(2006/日) | この監督は「面白い映画を作ることの基本がちゃんとできている人」。脚本の面白さも私にとっては充分。久し振りに「これこそがプロの仕事だよなぁ…」というレベルのものを見せてもらった気がする。カネとるなら、どの脚本家もこのくらいの仕事をしてください。 [review] | [投票(5)] | |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) | 何もかもが中途半端で意味不明。本作こそ実は「オコチャマ向け」。この監督は世界中のポッタリアンをナメてるとしか思えん。別の監督でもう一度撮り直したほうがいいのでは? [review] | [投票(5)] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | シナリオが良い。よく練られてる。一回観てからもう一度観るとそれがわかるし、いろいろと発見があるし、そもそもそれを狙って作ってある。「ノリ」だけで作られたのではなく、教科書的、模範的な娯楽映画、という印象。 [review] | [投票(5)] | |
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日) | どことなくB級の香りが漂い、「週刊漫画アクション」的な後暗いエッチさ。…つまり、限りなく「原作に忠実」ってこと。 [review] | [投票(5)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | これも、歳を取るにつれてどんどん自分の中の評価が上がっていく作品。観た当時だったら3だったかも知れん。描こうとしてるテーマはエンディングテーマそのままズバリ、「やさしさに包まれたなら」。いいねえ。5点。 | [投票(5)] | |
ブレードランナー(1982/米) | コドモみたいなこと言うけど…。(2007.11.18コメント追加) [review] | [投票(5)] |