★5 | この映画を既にみてしまったことが実に残念。 [review] (kazya-f) | [投票(11)] |
★5 | おじいちゃんもおばあちゃんも大人も子供も、エヴァ好きも渡オニ風味のホームドラマファンも、美少女アニメ萌も歴女も、ネット依存の彼も、ギャンブル好きの彼女も、ラスボスがしつこい某RPGゲーマーもみ〜んなを取り込める要素を持つ守備範囲の広い作品だと思った。もちろん、いい意味で!(2009.07.30試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(7)] |
★5 | 細田守・奥寺佐渡子とマッドハウスは宮崎駿とジブリを完全に抜き去った。これはフロックではない。フロントランナーが入れ替わった瞬間である。 [review] (Master) | [投票(6)] |
★5 | 甲子園シーズンに長野県民が見てハマッたツボ [review] (verbal) | [投票(5)] |
★4 | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [review] (林田乃丞) | [投票(24)] |
★4 | 各キャラクタへの見せ場の割り振り方(特にカズマがいい)にしてもタイムリミット演出にしても堂に入ったもので感心する。しかし全方位に好感を求める八方美人ぶりが若干気色悪いか。つまり、物語は必ずしも健全とは云えない世界観を持っていながら、出来上がった映画は健全すぎるということ。 [review] (3819695) | [投票(9)] |
★4 | 大家族って良いなぁ!みたいな部分がポイント高し。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★4 | 今どきの物語だが、よく描かれていると思ったシーン2つ。主人公が年下の佳主馬の部屋にパソコンを借りに行く。急いでいるのに「お得意先にお願いするように言って下さい」。私の親戚のガキも同じようなことを4,5年前に言っていた。作者も経験したに違いない。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★4 | ドラゴンボール世代に対して、「元気玉」に「実体」を与えた作品。かな。 [review] (む) | [投票(2)] |
★4 | 一番のハイライトシーンはおばあちゃんが活躍(電話)するシーンでしょう。主人公の暗号計算がなんぼのもんじゃい! (Kafka) | [投票(2)] |
★4 | 大家族の面々の繋がりや大風呂敷なOZの設定や家族の反撃。至極魅力的な設定を詰め込んでいるにも関わらず、伏線なしに訪れるイレギュラーをその場の思いつきで処理している感じ。やたら断線する箇所ばかり目について大絶賛とはいかんです。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | びっくりだ。おもしろくない。 [review] (イリューダ) | [投票(21)] |
★3 | 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] |
★3 | 以降ごちゃごちゃ書いてますが、実際にはたった一言。「詰めすぎ」 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★3 | そう、ここに願う。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] |
★3 | 面白かった。面白かったんだけど。大味すぎて時間がたてばたつほど評価が下がる。 [review] (れーじ) | [投票(8)] |
★3 | 山田洋次になりたいんか [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★3 | 宮崎越え(=世代交代)を期待して鑑賞したが、残念ながら庵野越えすら果たしていない。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★2 | 面白くないということはない。しかしそれは予定調和としての面白さであり、きわめて表層的な印象しか残さない。主人公が登場人物の中で一番地味な物語では、やはり全体が色褪せて見えるのもやむを得まい。もし「連帯」をそれよりも先に置くならば話は別だ。この物語ではむしろそここそが徹底されていないからだ。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★2 | 誇大妄想狂の戯れ言みたいでかなり気色悪い。肉を切られ血の海でのたうつことでしか暴走するシステムという今更設定にはケリをつけてほしくない。お茶の間のキーボード早打ちで鼻血ブー如き生温さが世界を救うだと?勝手にほざいとれ。 (けにろん) | [投票(9)] |
★2 | 無邪気といえば聞こえはいいが、細田守作品の登場人物の行動や思考は、幼稚すぎて見るに堪えない。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★1 | 新海誠ほどではないが、とても気持ちが悪い。開いたふりをした世界で進行する、閉じた人形劇。魅力ゼロのアバターに、リアリティ欠如の設定に、処理しきれぬ数の人物を登場させた末の薄っぺらドラマ。時代遅れ欲張り妄想作家が最前線を走れる時代かよ。 (Lostie) | [投票(5)] |