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エイトさんのコメント: 投票数順

★2マトリックス レザレクションズ(2021/米)ネタをまとめきる前に出してしまった感じが否めない。もったいない。[投票(2)]
★3M3GAN/ミーガン(2022/米)最後まで見れる作品ではあるものの、AIの暴走ネタに今更感がぬぐえない。久々に『ウエストワールド』が見たくなった。[投票(2)]
★3ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)男たちが女性を性的なモノにしか見ておらず、そんな低レベルな会話がが長すぎて、肝心な本編が薄すぎる。もっとテンポ良くして、エピソードを盛り込めば4をつけたい。[投票(2)]
★310 クローバーフィールド・レーン(2016/米)ラスト15分くらいから別の映画に(笑)。デイミアン・チャゼルが脚本を手伝っているのが興味深い。[投票(2)]
★2赤ひげ(1965/日)赤ひげのキャラが面白いので(住人の胡散臭いエピソードよりも)登場シーンを増やして欲しかった。何故かこの映画だけ、舞台劇の様な演技で感に障った。『酔いどれ天使』ではないが、志村さんと三船さんの若い頃のコンビ版も見たかった。[投票(2)]
★3NOPE/ノープ(2022/米)面白くなりそうで、結局サプライズがなくハネない。『ゲット・アウト』を越えて来ない。[投票(1)]
★3ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米)1と2を引き継いだ内容になり、前作より見れる。ただし初期メンバーに匹敵するキャラが生み出せず、おさがりの設定にベタなストーリーに。巨大モンスターも出ず、少々スケールダウン。シガーニー・ウィーバーの登場は嬉しい。[投票(1)]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)キャラ、笑い、台詞のセンス、戦前とは思えない完成度の高さ。邦画界No1のエンターテイメント映画だと思ってます。DVDに幻のアクションシーンもあり。必見です。[投票(1)]
★2LUCY ルーシー(2014/仏)覚醒する方向が異次元すぎて、置き去りにされました。[投票(1)]
★4家(うち)へ帰ろう(2017/スペイン=アルゼンチン)ドイツ経由で出会う女性のエピソードが良かった。ドイツは戦時中の反省があるので、物語にリアリティも出るけど、日本はなかったことにしたがる政治家や著名人が多いので無理だろうな。[投票(1)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ライバルがコケれば喜び、先を越されたらガッカリし、最後の最後でありがとうと言うような、低モラルなメガネ主人公に共感できないのよ。[投票(1)]
★3天国と地獄(1963/日)映画の発表の後「誘拐事件が増える」とかなり避難を浴びた程、当時としてはリアルに作られている。電車で撮影するシーンは予算やスケジュールの都合で、1日で撮影したそうで、かなり緊迫感が伝わってくる。今見てもスリリングでかなり面白いと思います。[投票(1)]
★4大逆転(1983/米)ハズレ映画が多いエディ作品でも面白いと思った。単に仕返しするっていう方法も疑問だが、エンターテイメントとして何度観ても楽しめる所もスゴイ。[投票(1)]
★5夜の大捜査線(1967/米)黒人が「知的で無口」という設定にも好感が持てた。撮影は南部で行われたので、本当に偏見があったとメイキングで語られていた。[投票(1)]
★2ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー(2024/米)娘が活躍する話を見たいんじゃない、エディが活躍する話を見たいんだ。[投票]
★3ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)中年が人生を振り返ったときに思う「たられば」のような内容で退屈。フィンチャーが監督なのでサプライズがあると思いきや、予定調和のラスト。[投票]
★4ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)ミカエルではなくリスベットに依頼していたら、もっと早く事件が解決したであろう。ミカエルがどんどん無能に感じる程、優秀なリスベット。[投票]
★4パニック・ルーム(2002/米)なぜジョディは『ハンニバル』を選ばず、こんなチープそうな映画に出るんだ!と思っていたので、見るまでに20年以上かかってしまった(笑)。でも見たら意外に面白い。[投票]
★3フライトプラン(2005/米)ラストはアラブ人にちゃんと謝ろうよ。お互いが謝罪してノーサイドにしないと。[投票]
★2ノック 終末の訪問者(2023/米)謎がありそうに見せかけて結局はなく、オチもなく終わる。サプライズのないシャマラン作品は低評価になるのもわかる。[投票]