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ヒラタデンさんのコメント: 投票数順

★2300 スリーハンドレッド(2007/米)メリハリもなくスローモーションを多用されると折角の映像もただただ鼻につくだけ。ストーリー度外視で映像を観る為に劇場に足を運んだようなものだったのに正直残念。こうなると掘り下げも何もないストーリーにもケチをつけたくなる。 [投票(2)]
★4アウトレイジ ビヨンド(2012/日)男達の顔と怒声、ヌメっと美しい車が印象に残る。武骨な男達の間を軽妙に泳ぎ回る片岡刑事(小日向文世)にビートたけしのコメディセンスを感じた。今作の私的ベストパフォーマンスは小日向文世。前作同様に北野映画的な異物は排され解りやすい反面、その異物によって醸されるドキっとするリアリティはあまり感じなかった。 [review][投票(1)]
★2なくもんか(2009/日)色々詰め込もうとし過ぎて、笑いも泣きもどちらも中途半端。[投票(1)]
★1リアル鬼ごっこ(2008/日)この映画が虐殺したのは佐藤さんではなく、100万部を突破したという原作や観客だったのだろう。[投票(1)]
★2M:I−2(2000/米)バイクのアクションシーンで徹底的に萎えてしまった。ジョン・ウーのクドさはやっぱり自分には合わない。[投票(1)]
★3感染(2004/日)何気にキャストが豪華。 [review][投票(1)]
★2ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独)これってそもそも・・・ [review][投票(1)]
★5毎日が夏休み(1994/日)この映画を観てすごく気分が楽になりました。[投票(1)]
★2男たちの挽歌(1986/香港)オーバーな演出と音楽が、見事に頭を冷やしてくれる。一昔前の日本のメロドラマを観ているようでした。[投票(1)]
★5メンフィス・ベル(1990/米)これは「戦争映画」ではなく「青春群像映画」です。[投票(1)]
★3ねじ式(1998/日)他人の妄想をのぞいてみたい人はどうぞ。オドロオドロした世界をうまく表現してると思います。[投票(1)]
★4ウォンテッド(2008/米)動機付けの曖昧さや設定の説明不足等、突込み所は満載だけど、全て脳内補完してついて行くだけの力が画面に漲ってた。そこかしこにちりばめられた細かいギャグも充分に楽しめた。是非劇場で観られたし。[投票]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)ジョン・マクレーンがランボー化してる。アクションシーンは充分楽しめるから、いっそのこと『ダイ・ハード』の冠を外してしまえばよかったのでは?マギー・Qが魅力的。[投票]
★5ファイト・クラブ(1999/米)毎日会社と家を往復し、休日は寝て過ごす。生活の充実感も人生の幸福感もない僕たちは、その穿たれた空虚を満たす為に消費に走り、やがてタイラーを渇望する。[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)登場人物の背景や心理描写も何も無く、記号としての人がただ殺し合うだけ。その為殺戮シーンにを全く重みを感じない。映画に没頭するというよりは、ただ眺めてるという感じ。問題作云々以前に映画として駄目。[投票]
★3仄暗い水の底から(2001/日)さして期待していなかったけど、キチンと怖いホラー映画でした。[投票]
★2もうひとりいる(2002/日)これによく似た題名のSF漫画がありましたね。当然ですが内容は全くの別物です。[投票]
★2バリスティック(2002/米=独)この作品にはひょっとして前作か何かがあって、それを観た上でじゃないと楽しめないんですか?前半オープンテラスでのアクションシーンと、ルーシー・リューのかっこ良さでプラス1点。[投票]
★1撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的(2003/米)そもそも意味も無く人を殺し過ぎ。各イベントのつながりがサッパリ理解出来なかった。[投票]
★2サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)映像がよく出来てたんで+1点・・・ [review][投票]