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[コメント] エル・シド(1961/米)
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★5「自分は戦いの度に勇気を探し出しています」という心の内面から、家族と静かに隠れて暮らしたいという願い、そして皆に嘱望されて大戦場に赴く・・・と、一代の英雄エル・シドのすべてを描き切れた。 [review] (KEI)[投票]
★3軍旗のアラビア語が滅茶苦茶。ちなみにソフィア・ローレンは... [review] (りかちゅ)[投票]
★2「仏作って、魂入れず」の典型の様な映画。立派なキャスト、雄大な映像でもさっぱりこちらに訴えて来ない。大作史劇はどうしてこういうのが多いのか? (カレルレン)[投票(2)]
★4ソフィア=ローレンは人を愛するよりも憎む役の方が数倍似合ってる気がします。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3良くも悪くも「王道」という印象。こういった映画では全ての面で「超スペクタクルで完璧な映画であること」を求めてしまうため、ついつい見る目が厳しくなってしまうのかもしれない。結果、キャストも王道、ドラマとしても王道、スケールも王道、全部王道。 (ダリア)[投票(2)]
★3主人公が筋肉ヒーローのチャールトン・ヘストンであることと、’60年代のスペクタクル・ブームに乗っかった作品であることを考えれば、これでも甘い採点か?実際には、公開当時のスーパーテクニラマ70ミリの超巨大画面で見ないことには、正しい評価はできないのかも。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★4大史劇らしいセット、キャメラワークと空間処理の手際よさに感銘を受けた。なによりも、ソフィア・ローレンの美貌に驚嘆。 (ジェリー)[投票(1)]
★4約4時間になんなんとする超スペクタクル映画です。ソフィア・ローレンの下唇の厚さがセクシーだと感じられる年代に僕もなってきました。 [review] (ガンダルフ)[投票(1)]
★4「エル・シドは生きている!」 黒装束の敵イスラム軍を蹴散らす、白馬に跨り白マントを着飾ったエル・シド。これぞ救世主伝説。 “アメと鞭”を使い分ける見事な戦略術にも感心。 [review] (AONI)[投票(1)]