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[コメント] チャーリーと14人のキッズ(2003/米)
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★3甘っちょろいと言ってしまえばそれまでだし、子供を使ってこーゆー話にしたらこの程度の出来は予想出来るとは言え、やっぱり頬がにやけてしまう。エディ・マーフィの人の良さそうな感じも、似合っている。タイトルは、原題の方が、断然良いが。['06.5.24DVD] (直人)[投票]
★3本作のエディは他の役者に笑いをとらせる演技に専念。全盛時のエディの爆発力こそ明らかに落ちているが、その分周囲をいかす演技に磨きがかかった印象。笑いの司令塔としてタクトを振るう。 (白羽の矢)[投票(1)]
★4児童福祉局のおじさんナイス!!何回観ても楽しい!元気が出る! (こえこえ)[投票(1)]
★4ほのぼのギャグで笑わせておいて、さりげなく社会的な視点を突いてきたり、かと思えば負け犬の逆襲というアメリカ的な要素もあったりして、言うならば大変よくバランスのとれている映画。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★4ベタベタなアメリカ的ドタバタファミリー・ドラマ。だけど愛おしさ満点!!こういう原色の色彩感がある映像って好きです。それにアメリカでもパパっていうのは子育てには腰が重いんだということも知ってちょっとビックリ。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★4子供達が頑張っている。話は予想通りの展開だが、保育園に大変お世話になった一家なので、感謝の気持ちも込めて・・・4点。 (RED DANCER)[投票]
★3設定から予測できる範疇は全く越えていないものの、ほのぼのでそれなりには楽しい。でも80年代のギラギラしたエディを懐かしく思う者としては、人情味で楽しませる今作といい「ドリトル」といい何か一抹の寂しさを覚えるんですよねえ。 (takamari)[投票]
★5子供の笑顔にダディの笑顔、俺は彼らと時間を共に出来たことが本当に幸せ。ただのドタバタ劇では無く爽快な起承転結に沢山の愛情が込められていた。「大切なモノ」に重点を置く展開には同情しまくり。忘れ去っていた感動がここに! [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★4もっと個人に注目してほしかった!もっと感動したかった!だめなおとうちゃんの子育て日記にどうしてこんなに感動してしまうんだろう!?(30代独身男性)憧れですかねぇ… [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★5子供がかわいすぎて正当な評価ができなくなってしまっていてすみません。でもこういうの好きなんですよ。これぞ忘れ去られたレトロな映画の暖かさ。 [review] (ケンスク)[投票(4)]
★4肩肘張らずに、安心して家族で楽しめる佳作。エディも「エディ様映画」じゃなく、「ドクタードリトル」的な、家族向けが最近では一番安心してみていられる。(最悪は『アイ・スパイ』) [review] (プロキオン14)[投票(3)]
★3邦題最低!エディ・マーフィーはいつになく控え目でした。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3映画としてはきっちり出来ている。意外と俳優、特に子役がうまいよ。楽しいコメディーとなった。A・ヒューストンこんな軽いコメディーでも圧倒的。監督の彼女へのオマージュも見られる。 (セント)[投票(1)]
★3すごくアメリカ的で希望に満ちている。80年代に感じたアメリカ映画への思いがここにある。 (MM)[投票]