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[コメント] 立喰師列伝(2006/日)
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★5仕方ないのデスよ、ナニしろ原理主義者だし・・・。 [review] (タニヤン)[投票]
★5「うる星やつら」のアナザー・ストーリーを、手を替え品を替え見せられた気分。なんの前知識もないまま見てしまった人は困惑の極みであっただろうと想像すると、こみ上げてくるククク笑いをこらえることができなかった。 [review] (サイモン64)[投票]
★3押井 守というひとは恵まれていたんだなぁ、と思う。この映画では、物語は人間の本質や核心ではなく、余剰から生まれその中で育って形となっている(ここで余剰を<虚構>というと格好いいがそうではない)。それが戦後の総括という設定に適するのか甚だ疑問だが、物語とは所詮余剰の産物だ、と言われるとそんな気もする。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★1「I'm standing on the moon」?何言ってんの? (Kafka)[投票]
★2時代そのもの並びにその他諸々への多すぎるオマージュの数々はツボにはまって笑えるのだけれどもこれが100分続くと座っているのが苦痛である。 [review] (SUM)[投票]
★34点をつけるわけにはいかない。 [review] (uyo)[投票(1)]
★2「裸の王様」という言葉が、ある意味ぴったりな作品。でも仮にも「王様」、涙を流してありがたがる人がいるのは、分かる。新しいこと、誰もやらないことを好き放題やってるのは、ある意味賞賛に値するし。でも俺ぁ、別にどうでもいいや。 (4分33秒)[投票]
★5押井守原理主義者には嬉しい薀蓄垂れ流しの押井節全開である。昭和の歴史がどうしたこうした、という本題なぞ、百万光年の彼方に行ってしまっているね。 [review] (ハム)[投票]
★2題名やポスターから感じる期待を裏切られました… [review] (バファロー)[投票]
★1映画である必要がまったくない。ラジオで聞くか、本で読んでも十分で、内容の方も、ごちゃごちゃと切れ目ないナレーションが続くだけで、面白みがない。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★5贔屓のし通しと言うならいくらでも受けます。この作品は最高です! [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4この映画を見るまで、押井さんの時計は安保闘争あたりで止まっているのではないかと本気で思っていた。(2006/04) (秦野さくら)[投票]
★4手法と内容の乖離について、または門外漢の疎外感。 [review] (月魚)[投票(2)]
★4見る人を分類すると押井節ににんまりするか、著名人ににんまりするか、5分で諦めるか。 私は終始にんまりしっぱなし。 (X68turbo)[投票(1)]
★4一見、金のかかった卒業制作風。押井節好きにはたまらない。業界人を見つけるという楽しみもあるが、まさに特定のファン向け作品。 [review] (ガリガリ博士)[投票]
★4虚構を並べた真実の戦後史観。ま、商業映画として成立してないけど。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]