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[コメント] 黄色い涙(2007/日)
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★4「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
★3劇画全盛の時代に永島慎二の作品を読んだ。時代に媚びず妙にポーカーフェイスで読んでいてちょっと気恥ずかしかった。そんな感覚がこの作品にもある。嵐の面々がこういった地味な作品に出たのは意外だが、手堅い市川の脚本故か、そつなくこなしすぎていたのが残念。昭和のあのゆったりした時間の再現だけは出来ていたと思う。 (tkcrows)[投票(2)]
★3前作の『眉山』で宮本信子を見事に昇華させた犬童監督は、この映画で二宮の才能を引き出した。 [review] (chokobo)[投票]
★3昭和の物語だが「平成」を強く感じてしまった。良いストーリーだっただけに残念。 (オメガ)[投票]
★3「夢を追う」ということと、「理想を捨てない」ということは似ているようで違う。たとえ、青春のある時期に大多数の若者がそうであるように、己の限界を知り夢を捨てたとしても、理想を抱き続けることから逃げさえしなければ「人生は人を欺かない」ものなのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4この中で付き合うとしたら誰がいい?と聞かれたら、それは返答に困ってしまうけれども… [review] (づん)[投票(4)]
★2所詮はアイドル映画。カツ丼が美味しそうに見えただけ。 (never been better)[投票]
★4「なぜ今、この企画なのか?」という疑問は残るものの、役者よし演出よし話よしで、嵐ファン以外でも観る価値のある一作。事実上の主役だからというわけではないが、二宮和也が断然すばらしい。それはもう、相手役の櫻井翔が可哀想なくらい。[恵比寿ガーデンシネマ1] (Yasu)[投票(2)]
★3永島慎二の漫画から、ドラマ化を経て実現した映画化作品。作品としては手堅い出来であり、のメンバーの熱演も著しく、ひとつの世界を完成させている。だが、自分から観る限りこの作品は淡々とし過ぎていた。自分の求める「映画」がここにないと知った時点で、これは単なるノスタルジーフィルムに成り下がった。 (水那岐)[投票(4)]
★3東京オリンピック前があんなに貧乏たらしかったのか、と今頃再確認した時代考証も、変にCGを多用していなかったのは立派だ。細かいところまで気が配っていて感心。 [review] (セント)[投票(2)]
★3旭が一番カッコイイ (ペペロンチーノ)[投票]