★4 | 嫌いじゃないんだけど、『クレしん・夕陽のカスカベボーイズ』と同じ不満があります。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 面白かった・・・が [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 映画観てこんなに笑ったのは初めてかもしれない‥それでいて本編もちゃんと進んでて途中で失速もせずまとまっていた。 (naoko) | [投票] |
★4 | 三谷幸喜は好きだけど、やっと三谷さんらしい作品が出来た感じ。佐藤浩市がうまいんだろうなぁ。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 「これは作り物の世界でござい」とエクスキューズしてくる映画はどうも苦手だ。(2008/12) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 佐藤浩市が最高!!以上 (大魔人) | [投票] |
★4 | 評判どおり佐藤浩市が面白かった。 (takasi) | [投票] |
★4 | カメラは! [review] (地平線のドーリア) | [投票] |
★4 | 林田乃丞様の言うとおり、劇場で皆で笑い合うと余計に楽しい。佐藤浩一のコメディセンスはすごい、ナイフ舐めまわすシーンとか絶品。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | これまでの三谷監督作品の中で一番面白かった。監督の、映画畑出身ではない人らしい、2歩も3歩引いたようなところから描く「映画制作の舞台裏」に寄せるつましい憧れに好感。
[review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 三谷幸喜らしい、笑いのツボを押さえた舞台ノリ。その中で一番光っていたのは西田敏行との絡みだね。 (NAO) | [投票] |
★4 | 最後は三谷の得意な場所まで連れて行かれてしまった。映画じゃないなぁ〜。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | カキワリのこじんまりした街角の中で、嬉々として演じる「役者」と、右往左往する町の住人。惜しむらくは差し挟まれる「町の外」の画が今日を削ぐ。深津絵里さま、一緒に逃げませんか?! (chilidog) | [投票] |
★1 | 設定は素晴らしかった。しかし設定に凝りすぎたため、最後の最後に上手いオチをつけることが出来なかった。三谷幸喜は今までこのようなハードルを幾度も乗り越えてきたが、今回はつまづいてしまった。次回を期待してます、の意味を込めて星1つ。 (パグのしっぽ) | [投票] |