★2 | アホな話であることに吝かではないが、タメなく登場するサスペンスへの軽侮とポリティカルな視点1つもないミリタリーオタク的浅薄な気色悪さとTVの戦隊ヒーロー物レベルの重量感無きCGが渾然一体となって見るものの神経を蝕む。笑えんアホはキツいわ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 何といっても決定的にオリジナリティに欠ける(悪蛇にいたってはツチノコか?)。ビルに巻きつく大蛇とか破壊・戦闘シーンCGは見入ってしまう程の迫力なのだが。ストーリィ上の大きな瑕疵はないので3点。エンドロールに流れる「アリラン」(オーケストラ編曲)が一番良かった。 (KEI) | [投票] |
★2 | 怪獣がビル街の中でガオーってやってる画に惹かれるような怪獣映画好きなら、一見の価値はあると思う。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 夢の中で遭った、ような [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 公開時の酷評を受け、「ビジュアル重視」で鑑賞。その甲斐あって中盤の大市街戦に素直にコーフン、出来ればクライマックスも市街でやって欲しかった。揚げ足とればキリないけど、見た目の楽しさは及第点以上だと思います。 (takamari) | [投票] |
★5 | 怪獣たちの道路進行とともに標識がよれ曲がり倒れる。あ〜。いつか見た懐かしいような。大蛇がビルや建物に巻き付き、もし「にたっ」と笑えば昔見たアニメを見ているような。B級な大作。2008.12.13劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★2 | 派にそれはそれでB級してます。何かプレステゲームのようでいて、レトロ調の怪獣映画のようでもあり、それはそれで楽しいのですが、本当に何もないです。あっけらかんです。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | どうせ見るなら劇場で見たいタイプの映画、というのが最大の褒めことば。脚本は糞。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 少なくとも本作は「SF」ではなく本当に「特撮」と呼びたくなる作品であることは確かです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 一本の映画としてできていない部分を挙げ連ねることはいくらでもできる。ふざけるなと思った堅実なる映画ファンがたには、監督の代わりに謝りたい。ところで、敬愛する怪獣ものの諸兄には、辛い世評に惑わされるなと言いたい。この映画、『グエムル』よりも『クローバー・フィールド』よりも…… [review] (kiona) | [投票(2)] |
★5 | 大都会のド真ん中で、超高層ビルの街で、怪獣たちが、近代的軍隊と激突し暴れまわる!もうこれだけで円谷魂が燃え上がる!これだよこれ、こういう怪獣映画が見たかった。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★2 | なんじゃそりゃ・・・ [review] (jaku) | [投票] |
★1 | ふざけるな。夜のシーンと昼のシーンが一緒なんて・・・ 面白くねぇ。韓国でヒットした理由がわからない。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 怪獣と米軍の市街地戦は最高。他に言うことがない。本当にない……。 (林田乃丞) | [投票(1)] |