★3 | 何といっても‘レナウン娘’でせう。この衝撃!弘田三枝子版が1964年とか。それまでは一体どうしていたのでせう。・・・この神って意外と人間っぽい。あと何十年かしたら、また新しい曲が・・・。やれやれ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 大学時代、日常的に和軽装(ゆかた)着とけばよかったと見終わって思ってしまったということは、この映画に力があったということなのでしょう。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 大学サークル感は満喫出来る映画。ともあれ皆取り敢えずは言いたくなった筈だ。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 最初から最後まで冴えない主人公。笑いすら友達任せとは。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 実にオーソドックスな青春群像をまじめに描いて好感。京都の町も良い。このテの映画に必ず登場していた竹中直人を使わないあたりにも誠実さを感じる。栗山千明はもうちょっと健闘の余地があったかも。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | マンガと言った方がぴったり。下宿先や寮、部室の小汚さは生活感に満ちてて素敵。あと和服姿がこれまた素敵だ。流行って欲しい。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 妙な鬼をだす必要もないんじゃないかと思うほど、自然体の大学生たちで好印象。そして京都の町もまたイイねぇ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 原作がすごい好きな人は見ないほうがいいと思う。ある程度原作と離れてしまうことは媒体が違うから仕方がないと思うけど、ここまで違う風にしてしまうのは、さすがに原作ものとしてどうなの?と思ってしまう。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★3 | 「バカを大真面目にやる」。それだけの作品ではあるが、思いのほか大真面目を貫き通しており、その点は好感度も低くなく評価できる。とはいえ、何故この作品を映画化しようと思ったのか、しかも何故企画が通ったのかが不明。ああいう並びを見たら、指揮官と子鬼たちのリアル・ストラテジー合戦を期待したのだけど、単なる肉弾戦なのもガッカリ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 大学の雰囲気や、(五月病も含めた)大学生活にも好感が持てた。ホルモーなどどうでもいいから、いっそ平凡な学生物の方が良かったかも。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 活かしきれなかった魅力的なモチーフが非常にもったいない。けれどもそんなに面白くなかったとも思わない。普通です、普通。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★2 | 躍動感もなきゃ、美しさもない。どれもこれも中途半端。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★2 | 奇祭が中核を成す話かと思ってみれば、青春の挫折や恋愛を描く特に変哲もない退屈な青春映画である。では、その媒介となるのは何故こんな奇祭なのか。スポーツでもダンスでも一向に構わないではないか。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |