[コメント] KISS&KILL キス&キル(2010/米) - 更新順 (1/1) -
ひたすら甘い話しで虫歯になりそうだった。 (サイモン64) | [投票] | |
娯楽映画として完璧な出来なんじゃないでしょうか。 (ロープブレーク) | [投票] | |
理想的なカップル!状況は怖いけど。 (こえこえ) | [投票] | |
いくつかアイディアをぶち込んで、面白いだろう、面白いだろうと言っているような作品。でも面白さは普通、。物語も、画も、主人公アシュトン・カッチャーも強烈な印象を残すとは、言い難い。 (KEI) | [投票] | |
TXの午後のロードショーで見て、まとまりがいいコメディアクションで意外に面白かった。主演のアシュトン・カッチャーは、この作品でラジー賞を受賞しているが、確かに製作に金まで出したのにキャサリン・ハイグルに食われちゃった印象。 (これで最後) | [投票] | |
内容的に『ナイト&デイ』とちょっと被るんだけど、こちらも中々面白いです。 (赤い戦車) | [投票] | |
ホームコメディ? (stimpy) | [投票] | |
アホらしいけどアメリカらしくて良い! (あちこ) | [投票] | |
最初は『ナイト&デイ』の二番煎じなストーリーかと思ったが、思ったよりも似通った部分は無く、かなりオリジナリティの感じさせる話だった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
優れたコメディエンヌの必須要素がわかった。「怒っててもカワイイ」だ。 [review] (きわ) | [投票(2)] | |
映画史上最弱の元CIA。 [review] (ALOHA) | [投票] | |
申し訳に南仏から発端された物語世界が、結局はご近所戦争的ミニマム世界に限定されちまう半端さも、ヘイグル嬢の熟女的ケツの座りの良さに誘われる不条理の快楽に委ね雲散霧消する心地よさ。ローアングル使いのポイントも時宜を得たものだ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
原題より、邦題のほうがあっているかも。しかしもう少し、KISS(ラブコメ)か、KILL(アクション)か、どっちかに寄ったほうがいいのではないかな? [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
原題はドン・シーゲル『殺人者たち』あるいはロバート・シオドマク『殺人者』を意識しているのかしら。んで邦題『キス&キル』はスタンリー・キューブリック『非情の罠』の原題を彷彿とさすなあ。などと云い出すのは決まってひねくれ者で、これは素直に『ナイト&デイ』にあやかろうとしたものでしょう。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
カーアクションはふんだんにあるものの、冒頭のフェラーリは壊さないんだねw 誰が刺客なのかわからない状態はハラハラ・ドキドキ。そんな中、2人の愛の絆が深まる・・・と言うか、どんどん強くなるジェンには笑ったw(2010.12.02試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |